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北九州グローバルゲートウェイへのアクセス方法は?どんなところ?




オールイングリッシュで、
海外に行ったような体験ができる
「北九州グローバルゲートウェイ」

ニュースで見たけど、
どんなところなの?

と思っているそこのあなた!

この記事では、
北九州グローバルゲートウェイへのアクセス方法や、
北九州グローバルゲートウェイで
体験できるプログラムについてご紹介します。

北九州グローバルゲートウェイへのアクセス方法は?

福岡県北九州市、
スペースワールド跡地にオープンした
商業施設「The Outlets 北九州」の一角にある、
北九州グローバルゲートウェイ。

ここでは、アクセス方法をご紹介しますね。

北九州グローバルゲートウェイ KGG
住所 : 北九州市八幡東区東田4ー1 THE OUTLETS KITAKYUSHU 1F

【アクセス方法】
・電車の場合…JR小倉駅より、鹿児島本線スペースワールド駅下車。徒歩2分
・車の場合…北九州都市高速光枝ICより2分
・飛行機の場合…北九州空港よりJR小倉駅まで約50分。
小倉駅からは、「電車の場合」のアクセス方法参照

電車、車ともに、駅やICから近く、
アクセス抜群の立地となっています!

北九州グローバルゲートウェイってどんなところ?

英語が使えるって聞くけど、
北九州グローバルゲートウェイって
一体どんなところなの?

英語が出来なくても楽しめる?

ここでは、体験できる
主なアクティビティについてご紹介します!

一般利用は土日、祝日、長期休暇のみ

北九州グローバルゲートウェイでは、
平日は学校や団体向けの利用日となっており、
一般利用では入場することが出来ません。

土日、祝日、長期休暇では、
一般向けのプログラムが行われています。

事前予約が必要なので、
事前にホームページにて予約をしてから訪問してください!

何歳から利用できるの?

対象年齢は、
幼児(4歳)から小学校6年生までとなっています。

なお、長期休暇中は、
中学生以上に向けたプログラムも用意されるそうです。

どんな体験ができるの?

小学生を対象としたChallenge time(チャレンジタイム)では、
外国人エージェントとともに、
90分間のプログラムを楽しむことが出来ます。

Hotel, Restaurant, Market, Studio, Airlineの
5種類のアトラクション中から、
3種類(日程によって内容は異なる)を体験できます。

もちろんオールイングリッシュ。

小学生は保護者なしで、
一人で体験することが出来ます。

まるで海外に行ったような気分が味わえますよ。

日本人スタッフもいるので、
英語が出来なくてもサポートしてもらえます!

安心ですね。

 

4歳~6歳の幼稚園生を対象としたPlay timeでは、
外国人エージェントと保護者とともに、
60分間のプログラムが用意されています。

上述の5種類のアトラクションの中から
1種類(日程によって内容は異なる)、
そのほかにみんなでダンスをしたり、
歌ったり、英語を楽しめるような内容になっています。

もちろんこちらもオールイングリッシュです。

外国人エージェントが楽しく盛り上げてくれますし、
日本人スタッフもいるので、
英語が話せなくても心配ありません。

アトラクションではどんな体験が出来るの?

お仕事体験型テーマパーク「キッザニア」を
ご存じの方も多いかもしれません。

キッザニアでは、子どもが働く立場になり、
お仕事体験を楽しむことができます。

 

グローバルゲートウェイでは、
子どもがゲスト(買い物客や飛行機の搭乗客など)となり、
海外での日常生活や旅行に行ったときに
するような体験を味わうことが出来ます。

東京グローバルゲートウェイとの違いは?

北九州グローバルゲートウェイは、
2018年に東京お台場にて
オープンしている東京グローバルゲートウェイと
提携しているため、
アトラクションや運営方法などは
共通している点も多くあります。

広さやアトラクションの数では、
東京グローバルゲートウェイの方に
軍配が上がります。

しかし、Airlineのアトラクションでは、
東京がANAなのに対して、
北九州空港を拠点としている
Star Flyerと提携しているなど、
北九州ならではの演出も楽しめます。

 

また、プログラムの時間に関して、
北九州では90分間(幼児は60分)となっていますが、
東京では半日もしくは一日のみの設定となっており、
体験時間も異なります。

どちらの施設も利用してみたいですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

オープンしたばかりの北九州ゲートウェイ。

英語だけの世界を日本国内で体験できる
素敵な施設ですよね。

私自身、東京在住ですが、
九州旅行に行く際は、
絶対に訪問したい場所の一つです。

子どもたちにも、
国際的な体験を楽しんでもらいたいものですね。

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