当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

運転用のサングラスってどんなもの?どこで買うの?選び方を解説します




サングラス

気候が暖かくなり、
桜の開花も近づいてきましたね。

春は新生活の始まりですが、
新社会人になり通勤や仕事で
車を運転するようになったというかたも
多いのではないでしょうか?

車を運転するうえで困るのが
日差しです。

特に春から夏にかけて日差しが強くなるので、
眩しくて運転しづらいと
困ってしまいますよね。

 

そこで便利なのが運転用のサングラスですが、
種類が豊富で値段もピンキリです。

どこでどんなものを買えばいいのか
悩んでいるというあなた!

運転用のサングラスは
紫外線をカットしてくれて、
レンズの色が濃すぎないもの
選ぶようにしましょう。

この記事では運転用サングラスの選び方と
買える場所について
詳しくまとめています。

ぜひ参考になさってみてください。

運転用サングラスの選び方は?

サングラス

運転用サングラスを選ぶときは次の項目を意識して選んでみてくださいね。

・紫外線をカットしてくれる
・レンズの色が濃すぎない
・デザイン的に視野が広い
・軽量

紫外線カット

紫外線は目には見えませんが、
有害なものでシミシワ
ソバカスが出やすくなる以外にも
皮膚がんや白内障のリスクを上げる
言われています。

運転に直接関係するものではありませんが、
せっかくサングラスを買うなら
紫外線カットのものをおすすめします。

最近では紫外線(UV)カット99%のものなど、
紫外線がほとんど入らないサングラスが
多く販売されていますので、
その中から選びましょう。

レンズの色

レンズの色が濃ければ濃いほど
眩しい場面には有効だと思いがちですが、
それは危険です。

運転をしているとトンネルに入ったりして
急に周りが暗くなる場面があります。

 

トンネル内ではライトを付けたとしても
色の濃いサングラスをしていると
周りがほとんど見えなくなってしまいます。

さらにレンズの色が濃いと
信号機の色の判別が難しくなり、
最悪の場合「信号無視をしてしまった」なんてことも
ありえます。

色の濃さは可視光線透過率で表されていて、
数字が低いほど濃い色を表します。

運転用として購入するなら
可視光線透過率は20%から30%程度のものを
選ぶようにしましょう。

視野が広い

オシャレなサングラスで
目の横にくる柄が太いものがありますが、
そういったデザインのものは
死角を作りやすくなってしまい、
運転用としては適していませんので
柄は細めのものを選びましょう。

軽量

車の運転は長時間になることもあります。

そのなか重いサングラスを選んでしまうと
首を動かした拍子にズレたりして
気になってしまうことがあります。

また重いサングラスを長時間かけると
耳が痛くなることもあるので、
できるだけ軽いものを選ぶようにしましょう。

運転用サングラスはどこで買える?

サングラス

運転用サングラスはJINSZoffなどの
メガネ専門店でも買うことができます。

他にユニクロ店内にも置いてあるので
お買い物のついでに気軽に購入できそうですね。

サングラスはネットで写真を見るのと
実際にかけてみるのとでは
印象が全く違うので、
できれば実店舗で試着してから
購入するのをおすすめします。

 

個人的におすすめなのはRay-Banのサングラスです。

デザイン性と機能性どちらも兼ね備えているので
サングラス初心者の方でも取り入れやすいメーカーです。

Ray-Banのサングラスを取り扱っているお店は
下のURLよりお近くの店舗をお探しください。

Access Denied

まとめ

サングラス

これからの時期の運転に必要となるサングラス。

選ぶときに気をつけるポイントが分かれば
あとは実際に買いに行くのみです!

安全運転のためレンズが濃いものは避け、
何個か試着をしてみて
自分に似合うサングラスを探してみてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました