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夏休みに行ってみたい!深谷テラスへのアクセス方法は?どんなところ?




アクセス

2022年春、
埼玉県深谷市にオープンした
深谷テラスパーク。

型遊具やじゃぶじゃぶ池が楽しめるほかに、
野菜の収穫体験ができる
「深谷テラス ヤサイな仲間たちファーム」
も5月にオープンしました。

「夏休みにぜひ行ってみたい!」
というそこのあなた。

この記事では、
深谷テラスへのアクセス方法や、
子連れでも楽しめる設備について
ご紹介します。

5/26オープン!深谷テラスへのアクセス方法は?

野菜

埼玉県深谷市の花園IC近くにオープンした深谷テラス。
ここでは、都内からのアクセス方法についてご紹介しますね。

深谷テラスパーク
〒369-1244 埼玉県深谷市黒田41

・車で行くとき
関越自動車道花園ICから車で4分
・電車で行くとき
東京駅からJR高崎線で熊谷駅へ(約75分)。
熊谷駅から秩父鉄道でふかや花園駅へ(約20分)。
ふかや花園駅からは徒歩4分。

ICからも最寄り駅からも近く、
アクセス抜群です!

野菜とふれあうことができる深谷テラスってどんなところ?子連れでも楽しめる?

野菜

深谷テラスパーク内は、

・深谷テラスパーク
・深谷テラス ヤサイな仲間たちファーム
・ふかや花園プレミアム・アウトレット(2022年秋開業予定)

の、大きく3つのエリアに分かれています。
ここでは、エリア別の特徴をご紹介します!

深谷テラスパーク

子連れで一番気になるのは、
子どもが楽しめるかどうか…ですよね。

そこはご安心ください!

なんと、この深谷テラスパークでは、
深谷市の野菜をモチーフにした
大型遊具が楽しめるのです。

滑り台の種類も豊富で、
一番高いところだと、
8メートルの高さから滑ることが
できる滑り台もあります。

 

遊具のいたる場所には
ネギやトマトなどの地元野菜を
モチーフにした装飾があり、
野菜に親しみを覚えるような、
かわいらしいデザインになっています。

大型遊具の他に、
じゃぶじゃぶ池も併設されていて、
夏休みの水遊びにはもってこいですね。

管理棟の屋上は展望デッキになっていて、
秩父や群馬の風景を
一望することも出来ます。

お買い物に飽きても、
子どもはたっぷり遊ぶことが出来ますね。

深谷テラス ヤサイな仲間たちファーム

深谷テラスに隣接している
「ヤサイな仲間たちファーム」

こちらはマヨネーズでおなじみの
キューピーが運営している施設になります。

敷地内には広大な農園があり、
農園では、旬の野菜の体験収穫
楽しむことが出来ます。

我が家の子どもたちは、
野菜があまり得意ではないのですが、
自分たちで収穫した野菜は特別なようで、
収穫野菜だけはいつも残さず
食べてくれます。

収穫体験がきっかけで大好きになった
野菜もあるほどです。

子どもにとって、
体験することは何よりの経験になると思います。

 

収穫前にガイドツアーも行われているようなので、
野菜に詳しくなって、
もっと野菜好きになってくれたら
嬉しいですね!

そのほかにも、
地元野菜を使ったレストランや、
地元野菜や果物を購入できるマルシェも
併設されています。

旬の食材を使ったソフトクリームも
販売されているので、おやつにも困りません。

コロナウイルスの影響により
現在は開催が見送られている「野菜教室」では、
収穫の他に食べ方なども教えてくれるようなので、
開催される日が楽しみですね。

ふかや花園プレミアム・アウトレット(2022年秋開業予定)

こちらはまだ開業前となっていますが、
国内10個目となるプレミアム・アウトレットが
2022年秋に開業予定です。

アウトレットの外観は、
明治時代に渋沢栄一が設立した
レンガ工場があった深谷市ならではの、
レンガ造りとなっています。

「アウトレットに行っても、
子どもが飽きてしまって
ゆっくり楽しめなかった…」

なんて経験はありませんか?

 

我が家は毎回そうなります…

でも深谷テラスが隣にあるので、
大人も子供も満足度の高い休日が
過ごせそうですね。

まとめ

野菜

いかがだったでしょうか?

深谷市や、
野菜の魅力をたっぷり堪能できる深谷テラス。

都内からのアクセスも抜群、
夏休みにぜひ子連れで
訪れてみたいですね。

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