ラナの家で宮崎アニメの世界観を味わう! 貸ログハウス宿泊レビュー




こぐまやの娘たちはジブリの宮崎アニメが大好きです。

実はこぐまやのかーちゃんやとーちゃんも昔からジブリアニメが大好きでした。

『となりのトトロ』『天空の城ラピュタ』のDVDやブルーレイも購入していましたし、
もちろん昔はビデオテープやレーザーディスクのソフトをもっていたこともありました。

娘たちはとくに『となりのトトロ』『魔女の宅急便』が好きで、次女などはふと思い出すたびに

「ととろ見たーいー」

と大騒ぎしたりしています。

そんなこぐまやのみんなですが、この夏(2019年)は「『魔女の宅急便』のウルスラが住んでいる山小屋」のようなログハウス「ラナの家」にお世話になりましたのでご紹介します。

貸別荘「ラナの家」の外観など。

この「ラナの家」は、長野県北蓼科(ながのけんきたたてしな)の貸別荘です。

森の中にふたつの山小屋が建てられていて、それぞれを貸し出しています。

片方がまつぼっくり棟、もう片方がどんぐり棟と呼ばれる建物です。

そのなかの、まつぼっくり棟が、今回お世話になったログハウス。

ここに家族7人で止まりました。メンバーは娘たち二人と、かーちゃん、とーちゃん、
かーちゃんの妹、おばあちゃんとじいちゃんということで、大人5人と子ども2人の合計7人ですね。

まつぼっくり棟には最大10人(ただし大人だけなら8人)まで泊まれるということで、
ちょうどよい人数なのではないでしょうか。

ラナの家の建物は、山小屋のようなイメージ

雰囲気は、まさにウルスラが住んでいた山小屋のイメージです。

ウルスラとは、魔女の宅急便に出てくる絵描きのおねえさん。
映画を観たことのある方はきっと思い出せるはず。

そのウルスラねーさんは、夏になると山小屋にこもっては絵を描き続けるという生活をしています。

宅急便のお客さんから預かったネコのぬいぐるみを無くしてしまって
途方に暮れていたキキ(主人公である魔女の女の子)を助けてくれました。

その後にも、落ち込んでいるキキのもとに急に訪れて、
キキが立ち直るキッカケをくれたりします。

四季折々のラナの家の姿

ラナの家の外観などを、様々な季節の風景と共に紹介している動画がありますので紹介しますね。

こちらの動画をご覧になるとさらにイメージがつかめるでしょう。

外観などは、35秒を超えたあたりから頻繁に表示されるようになります。

ラナの家のまつぼっくり棟は木造一階建てのログハウス

入り口のドアを開けると、目の前に階段があり、ロフトに行けるようになっています。

階段の奥には、二段ベッドのある寝室につながっていました。

右側にはキッチンや食卓。その奥の方に、バスルームやトイレ(ふたつ!)がありました。

右奥のバスルームエリアは、寝室などのエリアよりもきれいな質感で、
あとから増築したのかなという感じです。

写真にある階段の下は小ぢんまりした書斎のように、
小さな机が設置されています。

ラナの家には無線LANの環境も用意されていて、
インターネットも無料でアクセスできるんです。

今回の滞在中にも活用させていただきました。

ちょっとした動画なら問題なく表示できますから、
インターネット利用環境に困ることもとくにはないでしょう。

リビングエリアは、冬でもゆっくりできるように薪の暖炉がついています

左奥はリビングになっていて、ソファーや暖炉が置かれています。

ピアノもあるので自由に弾けるようでしたが、いくつか音がでないキーがありました。

また何冊か本が備え付けでおいてあるのですが、宮崎アニメ関係の書籍もありましたから
ログハウスの運営側も、世界観を意識しているだと感じました。

さらにリビングの奧には、もう一室寝室があって、こちらには大きめのベッドがあります。

今夜は、こどもたちはこのベッドでねんねすることになります。

外は別荘地。訪問は8月でしたが蝉の声も聞こえません。

ラナの家のまわりはとても静かです。

森の中ですからまわりに人の気配がまったくないのは当然ですが、
滞在時はなぜか蝉の声も聞こえませんでした。

ラナの家以外に建物がないわけではないのですが、
お互いに騒音には気をつけているのでしょうね。

なお、ラナの家につくまでは車で行ったのですけれども、
大きめの道路をでてからしばらく走る必要がありました。

車の音などもまったく聞こえませんから、
しずかに夜を過ごしたいならうってつけの環境だと思います。

食事は買い出しが必要ですが、バーベキューも楽しめます。

まつぼっくり棟、どんぐり棟ともにバーベキューが楽しめました。

事前に頼んでおくと、夜までにはバーベキューのコンロや炭、
着火材などをセッティングしてくれてありました。

屋内にキッチンがあるので、食材を切ったりする用意はキッチンで行い、
外に運んだ食材をバーベキューコンロで焼きます。

大人が何人かいるなら、食材を用意する班と、
火をつける班を分けるほうがよいでしょう。

慣れないと、火をつけたりするだけでも結構な時間がかかりますからね。

炭に火をつけるには、着火材の周りに炭をたてかけて、
チャッカマンで点火するという流れです。

あとはうちわでゆっくり扇いでいきますが、炎が炭に当たっているなら、
あまり炭を組み替えたりしないほうがうまく火がつく感じがしました。

調理に使うのは、炭から炎が消えて白く灰のようになった炭から、
赤く火が見えるようになった後がよいです。

炎がでていると、食材がすぐに焦げてしまうんです。

白く灰のようになるまでには割と時間がかかりますし、
初めてやる場合はなおさら時間がかかりと思いますから、
調理より早くはじめておくことをおすすめします。

ちょっとだけなら花火も楽しめます

また、食後の楽しみとして、すこしだけ花火も試してみました。

ラナの家で購入することはできないので、あらかじめ自分で用意しておく必要があります。

打ち上げ花火などは禁止されていて、
子供が手に持つタイプのものなら許可されていました。

火事対策のためにバケツにみずをたっぷり汲んでおいて、
一本終わるごとに花火をいれていきました。

それから、全部おわったあとに花火をしていた周囲に
念のために水をまいておきました。

ラナの家までのアクセスについて

ラナの家は長野県佐久市にあります。

山の中ですから、車でいくのがおすすめです。

ですがもし自動車で行くのが難しいようでも、電車やバスで行くこともできます。

住所 : 〒384-2204 長野県佐久市 協和恵の平387

高速道路を使って車で行く方法

高速道路を使っていく場合は「佐久インターチェンジ」か、
もしくは「諏訪南インターチェンジ」からいくとよいです。

上に掲載した地図で、カーナビをつかっていけばたどり着けるでしょう。

もし道に迷った時は「ラナの家」(電話 : 0267 -53-1202)に
電話で問い合わせれば説明してくれます。

それから、11月後半から3月終わりまでは積雪が予想されますので、
チェーン等の用意をしておいてくださいね。

電車や高速バスを使って行く方法

東京方面からは新幹線で佐久平まで行くか、
池袋駅から出ている高速バスで佐久平駅前まで行くことが出来ます。

また、佐久平からは路線バスで望月というところまで行ったあと、
ラナの家の事務所に連絡すれば(有料のようですが)車に迎えに来てくれるようです。

まとめ

2019年。この夏、森の中での生活を味わえるログハウスでの宿泊を体験してみました。

森の中での生活を味わえましたし、普段なかなかできない山の中でのバーベキューも楽しかった。

ただ、うちの子どもたちはとても気に行ったようで、
訪問後も何度か「またいきたいねー」と話していましたよ。

この体験に向いているのは、アウトドア生活を体験してみたいけど
キャンプだと大変だなと思っていらっしゃるか方や、
となりのトトロや魔女の宅急便などの世界観が好きな方かと思います。

反対に向いていないのは、潔癖症な方といえるでしょうか。
小動物や虫たちも入ってきますし、掃除が行き届いているわけでもありませんから、
そういったものを気にする方は避けられた方がよいでしょう。

もし興味がある方は訪問してみてくださいね。

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