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勉強机をリメイクで白くしたい!簡単に可愛くDIYできる方法はコレ




勉強机

勉強机の色を変えたい…

そんな時は色を塗ったり、
カッティングシートを貼れば
簡単に変えられますよ!

 

小さいころから同じ机を使い続けていると、
だんだんと飽きてきたりしますよね。

あとは、大きくなるにつれて
部屋の感じが変わると、
勉強机だけなんだか浮いてしまったり…

 

せっかく買ってもらった勉強机ですから、
ずっと使い続けたいものです。

 

そのためにも、部屋の雰囲気に合わせたり、
イメチェンしたりしてみませんか?

 

気分も変わるし、
自分の手で生まれ変わらせた勉強机には、
ますます愛着も沸くことでしょう!

ということで今回は、
机の色を変える方法いろんなリメイクのアイデア
ご紹介したいと思います。

勉強机を白くリメイクする方法は?

勉強机

勉強机の色を変えるなら、
ペンキカッティングシートでしょう。

勉強机って大体茶色のイメージです。

 

ですが、白い机もおしゃれで素敵ですよね!

白っぽい部屋なら、
やはり白っぽい机の方が似合うような気もします。

 

そんな時、勉強机を白くできたらいいですよね。

色を変えるとなった時、
真っ先に浮かぶのがペンキで塗装ではないでしょうか?

ペンキで色を塗る

どうせなら、キレイに塗りたいですよね。

 

ペンキで塗る時は、まず机を分解します。

机にツヤ加工がされている場合は
まずそれを剝がさないといけません。

表面をヤスリ掛けしてからふき取ります。

その後ペンキを塗りますが、
2・3度塗るのがいいでしょう。

 

1度目が乾いたら2度目、
2度目が乾いたら3度目という風に、
重ねて塗ってください。

 

重ね塗りだと、
ムラがなく仕上がりますよ!

一度解体したり、
ヤスリ掛け・重ね塗り、
塗り終わったら再度組み立て、と
かなり手間がかかる作業ではあります。

 

全部バラして、
乾かすのにもかなりのスペースが必要です。

ですが、手間がかかった分、
出来上がった時の達成感はひとしおでしょう。

愛着も沸くというもんです。

カッティングシートを貼る

ペンキを塗ったり
乾かしたりするスペースがない、
面倒臭いという方もいらっしゃるでしょう。

 

そんな時、
ペンキよりも簡単に色を変える方法としては、
カッティングシートを貼るというものがあります。

乾かす時間がいらない&重ね塗りしなくていい。

ペンキよりもはるかに短い時間で出来上がります。

100均でもリメイクシートは売っていますし、
取り掛かりやすいのも
カッティングシートを使う方法の
よい所ではないでしょうか。

100円ではありませんが、
貼って剥がせる、原状復帰が可能なシートもあります。

気になる方は、
ぜひチェックしてみてください。

シールを貼るときには空気が入らないように注意

シートを貼る時に気を付けなければならないのが、
空気が入らないようにしなければいけないということ。

多少入っても気にしないなら全然いいのですが、
やっぱり仕上がりがキレイな方が嬉しいですよね。

シートを貼る時は、
あせらず、ゆっくり貼るのがポイントですよ!

色を変える以外にも出来るリメイクアイデア

勉強机

ペンキを塗るにしても、
カッティングシートを貼るにしても
キレイに仕上げるには
やはり一度分解しないといけません。

それは面倒臭い。

そんなあなたに、
ちょっとした手間で机の雰囲気を変える方法を
ご紹介しますね。

取っ手を変える

机の取っ手を変えるだけでも
雰囲気は違って見えます。

ホームセンターや100均にも置いてあるので、
取り入れやすいのではないでしょうか?

一部分だけリメイクシートを貼る

全体の色を変えようと思ったら面倒臭い…

ですが、一部分ならどうですか?
頑張れませんか?

引き出しの前部分だけ、または上部分だけ。
机の天板部分だけ、なんてのもいいですね。

アクセントになって、
オシャレ見えするのではないでしょうか?

全面貼るだけの量もいりませんし、
手っ取り早くて取り組みやすいですよ。

まとめ

勉強机

いかがでしたか?

だんだんと子供っぽいかなと思っていた勉強机も、
手間を加えればあっという間に、
今の自分に合った机に
早変わりさせることができるんですね!

・色を変えるなら、ペンキやカッティングシートを
使うといい。

・あまり手間をかけずにリメイクしたい時は、
引き出しの取っ手を変えたり、
一部分だけにリメイクシートを貼ってみては?

 

今まで付き合ってきた勉強机。

大きくなっても使いたいですし、
そのためには今の自分の趣味に合わせたいと思うのは
普通だと思います。

 

ひと手間加えて生まれ変わった勉強机を、
これからも大切に使ってほしいです。

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