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赤ちゃんは昼間どこにいる?バウンサーがお手軽で便利な訳!




バウンサー

赤ちゃんが昼間起きているあいだって、
どこで過ごさせていますか?

リビングのラグの上や、
ベビーベッドもいいですが、一番のおすすめは
バウンサーに乗せてあげることなんです!

バウンサーには、
実はさまざまなメリットがいっぱいです。

今回は、赤ちゃんが昼間過ごす場所として、
バウンサーをおすすめする理由をご紹介します。

あなたにぴったりの種類も、
探してみましょう!

昼間の赤ちゃんの居場所にピッタリ!バウンサーのメリットはこれ!

まだ寝返りやずり這いが難しい
生後0〜6ヶ月頃の赤ちゃんは、
昼間はねんねの時間が多いです。

起きている間も寝転がっていることが
ほとんどですよね。

そんな赤ちゃんの昼間の居場所は
どうしていますか?

リビングのラグの上や、
ベビーベッドに寝かせている方が
多いかもしれません。

でも、

「上のお兄ちゃんやお姉ちゃんがいて、
 床に寝かせていると踏まれそう…」

「昼間もベッドに寝かせていると、
 昼と夜の区別がつきにくくなりそう…」

などと悩んでしまいませんか?

そこで、赤ちゃんの昼間の居場所におすすめなのが、
バウンサーなんです!

「バウンサーって、買っても
 あんまり使わないって
 聞いたことがあるけど…」

という方もおられるかもしれませんね。

でも、バウンサーがあると
いいことだらけですよ!

ここからは、バウンサーのメリットをご紹介しますね。

バウンサーのメリット① 底冷えしない

床に寝かせていると、
いくらラグや布団を敷いていても、
底冷えしてしまう可能性があります。

秋冬は特に心配です。

バウンサーなら、
床から離れているので、
赤ちゃんが冷える心配がありません。

バウンサーのメリット② 上の子から赤ちゃんを守れる

まだ小さいお兄ちゃんやお姉ちゃんがいると、
どれだけ気をつけていても、

床に寝ている赤ちゃんを踏んでしまったり、
おもちゃを落としてしまったりして、
赤ちゃんを傷つけてしまうことが考えられます。

赤ちゃんをバウンサーに乗せておけば、
そういった危険から守ることができます。

バウンサーのメリット③ ベッドと使い分けて、昼夜の区別をつけさせられる

赤ちゃんは、昼夜の区別がまだつかないので、
環境からそれを分からせてあげると
よいとされます。

その一つが、
寝る時間になったらベビーベッドで寝るということです。

ただ、昼間もベビーベッドに寝かせていると、
夜との区別がつきにくくなります。

バウンサーがあれば、

 ・昼間はバウンサー
 ・夜はベッド

と、時間帯によって
環境を変えてあげることができます。

バウンサーのメリット④ 動くと揺れることで、自分で眠ってくれることがある

バウンサーは、赤ちゃん自身が少しでも動くと
ゆりかごのようにゆらゆらと揺れてくれます。

バウンサーで眠っていて、
目が覚めてしまっても、
その揺れでまた眠りなおしてくれることが
期待できるのです。

バウンサーのメリット⑤ 吐き戻しのリスクを減らせる

バウンサーに座ると、
頭が少し高い状態になります。

授乳後にこの姿勢をとれると、
口よりも胃が下にくるので、
吐き戻しを減らすことができると
されています。

バウンサーのメリット⑥ 寝返りから戻れない時期の窒息対策になる

家事やトイレなどで、
少しの間どうしても赤ちゃんから
目を離はなければならないときが
あると思います。

そんなとき、寝返りは出来るけど、
まだ寝返りがえりは出来ない時期の
赤ちゃんがいると、窒息のリスクがあるため、
少しも目が離せなくて大変ですよね。

でも、バウンサーに乗せてベルトをしておけば、
その心配はなくなります。

あなたの赤ちゃんはどれがいい?バウンサーの種類を紹介

このように、いいことづくめのバウンサーには、
さまざまな種類があります。

違いを知って、
あなたやあなたの赤ちゃんには
どんなバウンサーがぴったりなのか、
考えてみましょう!

バウンサーの種類をチェック① 形状

・バウンサータイプ
赤ちゃん自身が動くことによって
揺れてくれるタイプです。

パパママが手で揺らしてあげることも可能です。

平らにしてベッドのようにしたり、
リクライニングを起こして
イスのようにしたりもできるものを選べば、
ねんねやイス代わりにも使うことができます。

比較的コンパクトで場所をとらないことが
最大のメリット
です。

折り畳めるタイプも多いため、
使わないときにしまったり、
帰省先に持って行ったりすることもできます。

おもちゃがついているものだと、
赤ちゃんがしばらく遊んでくれるのも嬉しいです。

・ラックタイプ
ベビーラックには、
ベッドとイスの2つの機能があります。

ベッドは新生児期からも使用でき、
ゆりかごのように揺らして使います。

イスは離乳食を食べるようになったら
食事用にも使うことができます。

高さ調整ができるので、
パパママが立ったままやイスに座ったままで、
揺らしたりオムツを替えたりと
楽にお世話をしてあげられます。

バウンサータイプに比べて
しっかりした作りで大型ですが、
キャスターがついていることが多いので、
移動も可能です。

バウンサーの種類をチェック② 動き方

・手動タイプ
赤ちゃん自身の動きや、
パパママが揺らしてあげる力で
揺れてくれます。

そのため、赤ちゃんとの遊びにも
活躍してくれます。

電源不要なのでどこにでも移動しやすく、
電源タイプに比べて安価で購入できるのが
嬉しいところです。

・電動タイプ
自動でスウィングしてくれるので、
寝かしつけたりあやしたりすることが
とにかく楽にできます。

音楽が流れる機能もあります。

値段は少し高くなりますが、
つきっきりでバウンサーを揺らす必要がないので、

「いつのまにか赤ちゃんが寝てくれていた!」

ということもあり、
本当にお世話が楽になりますよ。

いかがでしょうか。
あなたはどのバウンサーが気になりましたか?

ちなみに、世間のパパママには、
手動のバウンサータイプが多く選ばれています。

一番の理由は、

 「あまり長い期間使うものではないので、
  出来る限りコンパクトなものを
  安価で準備したい」

ということのようです。

一方、電動のラックタイプを使うパパママからは、

 「赤ちゃんが小さい時期のお世話はつきっきりで、
  とにかく大変。
  そのときに楽にお世話ができるベビーラックを
  買ってよかった」

という意見も聞かれます。

ぜひ参考にしてくださいね。

まとめ

今回は、赤ちゃんの昼間の居場所として、
バウンサーをおすすめする理由を
ご紹介しました!

バウンサーは、
床に赤ちゃんを寝かせているときに
心配される冷え上の子との事故を減らしてくれたり、
ベッドと区別することで、昼夜を赤ちゃんに
意識づけたりすることができます。

ゆらゆら揺れることで、
赤ちゃんが自然に眠ってくれたり
あやされたりすることもあり、
お世話がとても楽になりますよ。

バウンサーには、ラックタイプや電動タイプなど
様々なものがあります。

あなたや赤ちゃんにとって
必要と思うものを選んでみてくださいね。

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