今年の果物狩りは栗拾いがオススメ!道具や服装、美味しい栗の見分け方は?




過ごしやすい秋の行楽の一つといえば、果物狩りですよね!
梨狩りやぶどう狩りもいいですが、今年は栗拾いに挑戦してみませんか?

用意するものはこれくらいでOKですのでお手軽です。

・トング
・ビニール袋
・虫よけスプレー
・飲み物
・リュックやショルダーバッグ

広い栗林を歩いて大きな栗を探すのは、まるで宝探しみたいで、実は子どももとっても楽しめるんですよ!

ところで、栗拾いって、どんな道具が必要で、どんな服装で行けばいいのでしょうか?

美味しい栗の見分け方とともに、詳しくご紹介しますね!

栗拾いに必要な道具と服装

そもそも、栗拾いってどうやってやるのかご存知ですか?
いちご狩りはいちご農園で摘んで、ぶどう狩りはぶどう園で房ごとハサミで切る…とイメージできますが、栗拾いって詳しいことはあまり知りませんよね。

栗拾いは、主に栗農園で楽しむことができます。

9月中旬〜10月中旬になると、熟した栗が木から落ちてくるので、それを拾います。木になっている栗は、まだ熟していないので、あまり美味しくないですよ。
「1時間取り放題」のような時間制のところや、「1キロ持ち帰り」のようなところなど、農園によって楽しみ方はさまざまです。

栗農園は広いところが多く、新型コロナウイルス対策で密になりにくいのも嬉しいところです。
子どもも、広々と動き回ることができますし、何より落ちた栗を宝探しのように見つけられるので、他の果物狩りとは違った冒険感を楽しむことができるんです。

では、栗拾いに必要な道具や服装はどんなものなのでしょうか?
栗拾いでもっとも注意したいのは、「栗のイガがたくさん落ちている」ことです。
栗のイガといえば、トゲトゲと鋭く尖っています。これを踏んでしまったり、手で触ったりしてしまうと、ケガをする恐れがあります。なんと、栗の木から頭に落ちてくることもあるんです。
また、栗拾いの時期は、虫も多いので、虫刺されなどに注意が必要です。

そのため、服装としては、
・長靴や革靴
・長袖長ズボン
・軍手
・帽子
が望ましいです。体を栗のイガや虫からしっかり守れるようにしましょう。

持ち物としては、
・トング
・ビニール袋
・虫よけスプレー
・飲み物
・リュックやショルダーバッグ
がオススメです。

栗は、長いトングで拾って、ビニール袋に入れましょう。これは、イガを直接触らないようにするためです。

イガにつつまれているものは、足でイガを押さえて、トングで栗を取り出します。
ただ、トングやビニール袋は栗農園で借りられることが多いので、事前に電話で確認するといいですよ。

栗農園には、虫が多いので、虫よけスプレーもあると便利です。
また、たくさん歩くことがありますので、水分補給のための水筒と、邪魔にならないリュックやショルダーバッグで楽しみましょう!

美味しい栗を見分けるコツはこれ!

栗農園には、たくさんの栗が落ちていますが、やはり栗によって美味しさはマチマチです。
せっかく栗拾いに行くなら、美味しい栗を拾いたいですよね!

では、どんな栗が美味しいのでしょうか?
見分けるポイントを見ていきましょう!

まず、栗は木から落ちるとあっという間に鮮度が落ちてしまう食べ物です。
鮮度が落ちると、実から水分が抜けて、固くなったりモソモソしたりしてしまいます。
そのため、以下のポイントから、栗の鮮度がいいかどうかを見極めます。

・鬼皮(茶色い皮)がパンっと張っていて、シワがない。
・鬼皮を指で押しても、ベコベコせず中身が詰まっている。
・ずっしりと重い。
・鬼皮の茶色が濃い。
・底の白い部分が大きい。
・丸みを帯びた形をしている。

次に、栗の実が、虫に食われてしまっている可能性があります。また、病気になってしまっていることもあるんです。
以下のポイントを見て、栗が元気な状態かをチェックしましょう。

・小さな穴があいていない。
・ベタベタしていない。
・白いブツブツがない。
・底が黒くなっていない。

これらの見分け方は、スーパーや直売所などで栗を買うときにも役立ちます。ぜひ覚えておいてくださいね!

なお、さきはどお伝えしたように、栗は鮮度が落ちやすい食べ物です。
栗拾いから帰ったら、できるだけ早く食べましょう!
食べきれない場合は、ポリ袋に入れて軽く口を結び、冷蔵庫のチルド室で保存すると、栗に含まれるでんぷんが糖にかわって、甘さが増してくれます。3〜10日くらいを目安に食べ切りましょう。
あえてしばらく冷蔵庫で日をおいて、甘くさせる人もいるようですよ。

それでも食べきれなかったら、皮をむいて、冷凍庫に入れて保管します。食べるときは、解凍せずにそのまま料理してくださいね。

まとめ

今回は、栗拾いに行くときに必要な道具や服装について解説しました!
栗拾いは、栗農園などに行って、落ちている栗を拾います。栗のイガでケガをしないように、長靴や帽子、軍手、トングを準備しましょう。また、虫も多いので、長袖長ズボン、虫よけスプレーも必要です。
栗は鮮度が落ちやすい食べ物です。拾うときは、鬼皮がパンと張っていて、濃い茶色で、丸い物を選びます。穴があいているものや白いブツブツや黒い変色があるものは、虫に食われていたり病気になっている可能性があるので、やめておきましょう。
栗は冷蔵庫で3〜10日ほど置くと、より甘くなるようです!すぐ食べるのもいいですが、少しねかせてみてもよさそうですね。

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