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おうちでもつ鍋を作ろう!下処理は必要?どんなスープや具材がおすすめ?




もつなべいつもお店で食べているもつ鍋を
家でも食べたいなと思っている方!

今夜はもつ鍋にしましょう♪

おうちでももつ鍋はできますよ♪

でももつを食べるには下処理が重要です。

そこで今回はもつの下処理の方法や
おすすめのもつ鍋のスープも紹介します。

是非参考にしてくださいね。

もつの下処理の方法は?

もつなべ

そのまま鍋に入れてしまうと
イヤな臭いしかしないもつ…

せっかくもつを楽しみにしていたのに
失敗してしまった…

こんな経験がある人もいるでしょう。

もつは必ず臭いを取る下処理が必要です。

今回は下処理の方法をお伝えします。

もつ鍋の下処理の手順

用意するのは塩と小麦粉です。

まず、塩を一つまみもつを入れた
ボウルに入れてしっかりと揉みこみます。

その後ささっと流水でもつを洗います。

ささっと流すのが大事なポイントです!

 

そして、小麦粉をもつにまぶしていきます。

そうしたら、先程のように
流水でさっと流してください。

最後に沸騰したお湯でもつを
しっかりと茹でて終わりです。

なんだか面倒そうだなと思われるかもしれませんが、
この工程を怠ってしまうと
悪臭で食べられなくなりますよ(笑)

 

ちなみにスーパーなどではボイルしたもつが
売られていることもあります。

既に茹でてあるのですが、
それでも若干臭いが気になるものが多いです。

ボイルされたもつを購入した場合も、
沸騰したお湯でしっかりと
茹でなおすことだけはした方が良いです。



おうちもつ鍋のスープ&具材のおすすめは?

もつなべ

せっかくおうちもつ鍋をするなら
美味しいお鍋にしたいですよね♪

そこでおすすめのもつ鍋のスープ&具材を
紹介します。

①イチビキ 豚みそちゃんこ鍋つゆ

我が家の鍋の定番の鍋つゆです!

我が家はもうこれ以外考えられないというくらい
何年も食べています。

冬にしか販売されないので、
冬の間に大量購入して
1年間ストックが切れないように
旦那さんも必死なくらいです(笑)

 

さてそんな豚みそちゃんこ鍋つゆに
もつがぴったりなのです!

味噌味のスープがもつに絡み付き
美味しいのです!

おすすめの具材はにらと白菜です。

鍋の定番ではありますが、
やっぱり欠かせない食材なのです。

ちなみにお値段はお店によって異なりますが、
大体160円ほどで売られていることが多いです。

②椒房庵もつ鍋 醤油味

茅乃舎から発売されているもつ鍋セットです。

出汁で有名なお店です。

ここの出汁は高級感があり
滅多に食べられるものではないイメージもあります。

3780円と、スーパーに売られている鍋つゆとは
大違いなお値段ですが、内容がすごいのです。

国産の牛もつやちゃんぽん麺、
にんにくスライス、
唐辛子が付いています。

もつに大変こだわっていて厚切り小腸のみを
使用しているのです。

上質な脂身に虜になるはずです♪

焼きあごのスープが
もつの美味しさをさらに引き立ててくれますよ。

おすすめの具材はちゃんぽん麺です。

〆まで美味しく食べられるのが
もつ鍋の醍醐味ですよね!

このもつ鍋セットは通販で購入できます。

醤油味だけでなく味噌味のもつ鍋セットもあるので
両方食べ比べをしてみても楽しそうです。

まとめ

もつなべ

おうちでもつ鍋をして
家族で温まりたい!

と思うのは冬ならではですよね。

もつのプリッと感は
大人だけでなく子供までもやみつきになります。

我が家は子供ともつの取り合いです(笑)

しかしもつの下処理を忘れてしまうと
鍋が台無しになってしまいます。

今回紹介した正しいもつの下処理方法を
参考にして臭いをとってくださいね。

さらに今回はおすすめの
もつ鍋スープと具材をお伝えしました。

 

我が家のおすすめの豚みそちゃんこ鍋つゆや
茅乃舎のもつ鍋セットを
是非おうちで楽しんでみてください。

もつ鍋を美味しく楽しみましょう!

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