子供の浴衣の着付けにタオルは必要?その役割とおすすめ便利アイテム







夏になると花火やお祭りなど、
子どもが喜ぶいろいろなイベントが開催されますよね!

せっかくの思い出なんだから、
子ども用の浴衣を着せて可愛くしてあげたい!
でも、どうしても着崩れしちゃうのが困るところです。

そんなときは、タオルを使うといいのをご存知ですか?

今回は、
子どもの浴衣の着付けにタオルを使う理由や
使い方をご紹介します。

簡単なので、ぜひやってみてくださいね!

浴衣の着付け時は帯が落ちないようにタオルを用意しましょう

子ども用の浴衣は
付け紐がある場合がほとんどで、
その紐をしっかり縛っておけば、
浴衣がひどく着崩れることは
ないかと思います。

では何に困るかというと、
帯が落ちてきてしまうことではないでしょうか。

そもそも、なぜ浴衣の帯はあんなに
「絶対落ちてくるんじゃないぞー!!」
と念を込めてきっちりしめていても、
すぐに落ちてくる
のでしょうか?

人間の身体はお腹が出ていたり
腰がへっこんでいたりお尻が出ていたりと、
でこぼことしていますよね。

歩いたり動いたりすると、
帯は最初にしめていた位置から
どうしてもずれてしまいます。

ずれた位置の胴回りが
しめた位置の胴回りより細いと、
どんどん下に落ちてきてしまうわけです。

大人でも同じ理由で帯が落ちてくるのですが、
子どもの場合は、
特に背中〜腰が前に大きくそっていて、
幼児体型でお腹も出ているため、
ますます帯の結び目が体にフィットしにくく、
ぶら下がるように落ちてしまうのです。

ということは、
身体の胴回りを均等に揃えれば、
帯がずれてしまっても
下にどんどん落ちることを
食い止めることができることが分かりますね!

対策は簡単にできちゃうんです。
それは、薄手のタオルを使う方法です!

①まず、タンクトップやキャミソールなど
普段着ている下着を着せます。

浴衣は暑くて汗をかきやすいので、
下着で汗を吸い取ってもらったほうがいいですよ。

次に、背中〜腰のそっている部分を埋めるように、
温泉でもらうような薄手のタオルか
ハンドタオルを折ってあてます。

その上から着付け用のひもで
ずれない程度に優しくとめます。

このとき薄手のタオルを
さらにウエストに一周させてから、
ひもでとめると、
より帯が落ちにくくなります。

ただ、子どもが暑がったり
苦しがったりすることがあるので、
様子を見ながらやってみましょう。

これはもちろん大人でも有効な手段なので、
ママが浴衣を着るときにもやってみてくださいね。

浴衣の着付けデビューにおすすめ!ひも付き補正タオルが優秀

さきほど、
腰にあてたり巻いたりしたタオルをひもでとめましょう…と
お伝えしましたね。

口で言うのは簡単なのですが、
これが意外と難しいんです。

実際に想像してみましょう…。

片手でタオルをちょうどいい場所でおさえながら、

もう片方の手だけでひもを子どもの身体に巻きつける…

しばるためにタオルから手を離すと、あっ!ズレた!

飽きてきた子ども動き出す!ぐずる!嫌になる〜!!

はぁ〜。大変なのが分かりますよね…。

子どもだけでなく、
ママが自分に浴衣を着付ける場合にも、
結構難しい工程なんです。

そんなときに便利なアイテムがこちら!
浴衣の着付けに特化した、紐付き補正タオルがあるんです!

こちらは、タオルの端にひもが縫い付けてあるので、
ひもを結ぶときにタオルがずれる心配がなくなります。

ささっと着付けてあげられるので、子どもも楽ちんですね!

浴衣の他にも、着物や袴にも使えるので、
一枚あるととっても便利ですよ。

まとめ

今回は、子どもの浴衣の着付けのときに
タオルを使う方法についてお伝えしました!

浴衣を着ていると帯がずり落ちてきますが、
それは背中や腰など身体の位置によって
胴回りが違うことが原因なんです。

子どもの場合、
特に腰の部分が大きく前にそっているので、
余計に帯が落ちやすくなってしまいます。

そのため、
身体の胴回りの差を減らすためにタオルを巻くと、
帯がずれにくくなります。

薄手のタオルを腰にあて、
さらにもう1枚ウエストに巻いてから
ひもでとめるだけなので、
簡単に対策できちゃいます。

浴衣の着付け用に紐付きの補正タオルも
販売されています。

ぜひ検討してみてくださいね。

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