ビッグイベントのお年玉!袋の書き方やマナーを解説!これで安心!







お年玉

甥っ子や姪っ子など、
親戚に子どもが増えてくると、
お正月にお年玉を準備する必要がありますよね。

でも、いざとなると、
意外と袋の書き方やお金の入れ方って分からない…!?

そんなあなたのために、金額、ポチ袋の選び方から書き方〜渡し方まで、
お年玉に関するマナーをまとめました!
これを読めば、お年玉の準備は安心ですよ。

お年玉袋って奥が深い!?書き方や入れ方などマナーを一挙紹介!

そもそもお年玉ってなんでしょう?

お正月は、
新年の幸せをもたらしてくれる神様である
年神様を家に迎える行事です。

そして、年神様から魂をいただき、歳を重ねます。
これが「数え年」の由来です。

年神様は、家に供えてある鏡餅にやってきてくれますので、
お餅を食べると魂をいただいたことになります。

このお餅を家長が家族が渡していたことが、
「お年玉」の起源なんです。

最初はお餅だったお年玉ですが、
徐々に金品も渡すようになり、
現在のお金に変わっていったんですね。

そんなおめでたいお年玉ですから、
きちんとマナーを守って準備したいところです!

お年玉をあげるときのマナー

お金のマナー

おめでたいことなので、
お札は銀行などで新札を準備しましょう。

硬貨の場合は、銀行で新しいものに
交換してもらうことは出来ないため、
手持ちのものからキレイなものを選びます。

金額のマナー

金額にはこれといったマナーはありませんが、
多すぎたり少なすぎたりするのは、
印象がよくないですよね。

ですから、金額は相場に合わせるのが無難です。

○お年玉の相場の目安
・未就学児… 1,000円
・小学校低学年… 2,000円
・小学校高学年… 3,000円
・中学生… 5,000円
・高校生… 5,000〜1万円

なお、400円や4,000円などの
4がつく金額は縁起が悪いので避けましょう。

ポチ袋の用意の仕方

(ポチ袋の書き方)
相手の名前は表の左上、
自分の名前は裏の左下に書きます。

ポチ袋のデザイン上、
相手の名前を書くところがなければ、
書かなくても構いません。

(入れ方)
お札は顔の見える方を中にして、
三つ折りにします。

まず左側を折り、
次に右側を折ります。

四つ折りは縁起が悪いので避けましょう。

袋に入れるときは上下を間違えないようにして、
お札を開いたときに顔が見える側を、
ポチ袋の表側にくるように入れます。

硬貨は、表側がポチ袋の表側にくるように入れます。

渡し方のマナー

子どもに渡すときは、
必ず親の前で渡すようにします。

お金が関わることなので、
トラブルを予防します。

もう一点、
お年玉は目上の人から目下の人に渡すものです。

そのため、上司の子どもにお年玉を渡すのは、
上司への失礼にあたります。

どうしても渡してあげたい場合は、
図書カードなどで対応するといいでしょう。

お年玉はいつまで?

お年玉を何歳まで渡せばいいのかも
気になるところですが、
これは高校生まで・成人まで・就職までと、
人によってまちまちなようです。

折り紙やはぎれを使う!?お年玉袋を手作りしちゃおう!!

お年玉

お年玉の醍醐味の一つが、
かわいいポチ袋ですよね。

カラフルで鮮やかなキャラクターものから、
シンプルでおしゃれなものまで、
素敵なポチ袋は選ぶのも貰うのも嬉しくなります。

そんなポチ袋ですが、
最近は手作りする人も増えているんです。

今年は人と被らないおしゃれなポチ袋を
作ってみませんか?

ここでは、折り紙やはぎれを使った
ポチ袋の作り方をご紹介します。

ポチ袋が手元にないときの代用にも使えますよ。

ポチ袋を手作りする材料

普通のポチ袋の形は、
きちんと大きさを測って紙を切れば、
あとは貼るだけです。

可愛い千代紙で作ったりシールを貼ったりすると、
とってもかわいくなりますよ!

また、布でも作ることができます。

この場合は、薄い布なら事前に
接着芯を貼っておくか、厚めの布を選ぶと、
しっかりしたポチ袋ができます。

普通のボンドでもくっつきますが、
ボンドの跡が見えてしまうことがあるので、
「裁ほう上手」などの布用ボンドを使うことをおすすめしますよ。

ポチ袋の手作り方法

①折り紙や布の切り方

好きな折り紙や布を用意し、
写真のような大きさにカットする。

②のり付けの方法

左側の紙→右側の紙→下の紙と順に折り、
重なっている部分をのりやボンドで貼る。

③仕上げ方法

のりが乾いたらお年玉を入れて、
上の蓋の部分の紙を折って、
シールなどでとめれば完成!

ポチ袋をちょっと工夫してみる方法(ハート付き)

こちらは難しそうに見えますが、
実はハートの形はハサミで切っているので、
たった5つの手順で完成しちゃいます。

女の子に人気の形です。
両面タイプの折り紙を使うと、
よりかわいくなりますよ!

①ていねいに折る(1)

折り紙を、ハートの色にしたい方を中にして、三角に折る。

②ていねいに折る(2)

角を長辺に合わせるようにして折る。

③ハートを書く

上側の一枚をめくって折り、ハートの半分をペンで描く。
 裏から見て線が透けて見える濃さで描く。

④ハートを切る

③で折ったところを元に戻して、
紙を重ねた状態にしたら、
ハートの半分の絵を透かしてみながら
はさみで切り取る。

⑤ポチ袋を折る

裏返して、9cmくらいの袋の大きさにのるように、
上下を折る。

⑥仕上げ方法

重なった部分を入れ込んだら完成!

まとめ

お年玉

今回は、お年玉のマナーについてご紹介しました。

お年玉は新札を用意して、
お札の顔が中になるように三つ折りにしましょう。

ポチ袋の表側に、
お札を開いたときに顔が見える方をむけて、
上下を間違えず入れればばっちりです。

また、ポチ袋の表には相手の名前、
裏には自分の名前を書きましょう。

子どもにお年玉を渡すときは、
親の前で渡すようにします。

ポチ袋は既製品の他にも、
折り紙やはぎれで手作りすることも可能です。

他とは被らないポチ袋で、
心を込めてお年玉を渡すのもいいですね!

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