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肌色タイツはダサい!?「ベージュタイツ」で垢抜けコーデを目指そう




ストッキング

寒くなってくると、
素足でスカートを履くのはつらいですよね。

 

そんなときに便利なのが、タイツストッキングです。

 

でも、

 

「黒いタイツはコーデに合わない!」

「私服に肌色のタイツはダサくてイヤ!」

 

そんなあなたにおすすめなのが、
最近人気の「ベージュタイツ」です。

 

「普通のタイツやストッキングと何が違うの?

 何がいいの?」

 

今回は、このベージュタイツについて、
分かりやすく解説したいと思います。

肌色ストッキングではなく「ベージュタイツ」を選ぼう

ストッキング
あなたは、肌色のタイツやストッキングと聞くと、
どんな人が履いているのをイメージしますか?

「仕事をしている女性」

でしょうか。

 

確かに、スーツや制服がスカートの場合には、
TPOの観点から、
素足よりも肌色のタイツストッキング
履いたほうがいいとされていますね。

 

「おばさんが履いていそう」と思う人も
いるでしょう。

 

年配の方がスカートを履くときは、
素足を避けておられることが多いですね。

 

一方で若い人は、私服で肌色のタイツを
履くことはあまりないかもしれません。

肌色タイツにはネガティブなイメージが?

このように、肌色タイツというと、
「仕事っぽい」「オバサンっぽい」という
ネガティブなイメージが強くて、
私服で履くことは敬遠しがちではないでしょうか?

 

別に気にしない、という方も多いようですが、
なんだかイヤだなぁと一度思うと、
なかなか履きにくいものです。

 

「今日のコーデに黒タイツは合わない!」

「でも、素足は寒い…」

「でもでも、肌色タイツやストッキングは
ダサいから履きたくない!」

 

そんなあなたには、オバサン見えしない
「ベージュタイツ」がオススメです!

 

最近、素足に見える「フェイクカラータイツ」
トレンドなのをご存知ですか?

タイツを履いているのに、
まるで素足に見えるという、
「素肌感」のあるカラーリングを追求したタイツです。

 

肌色ストッキングや肌色タイツではなく、
フェイクカラータイツのベージュカラーを選べば、
お仕事感やオバサンっぽさがなくなりますよ。

 

ベージュといっても、明るめや暗めなど
様々なカラーが展開されていますので、
あなたの肌の色やお好みに合わせて選んでみると、
より素肌感が出せるのではないでしょうか!

タイツとストッキングの違い

ちなみに、タイツとストッキングにも
違いがあります。

使われる糸の太さによる違いです。

25デニール以上を「タイツ」、
それ以下を「ストッキング」と区別しています。

寒い時期のオススメは「裏起毛タイツ」!

ストッキング

さて、そんな人気のフェイクカラータイツですが、
真冬になるとタイツは薄くてちょっと寒いですよね。

ここ数年で話題となっているのが
「裏起毛タイツ(うらきもうタイツ)」です。

「フェイクタイツ」とも呼ばれています。
その実物が、こんな感じ。

ストッキングのような透け感がありますよね。

脚がキレイに見えて、美脚効果も高いと評判なんです。

だけど、なんだか寒そう…?

が!

なんと、このタイツ、本当はめちゃくちゃ分厚いんです。

 

裏に返してみると…裏起毛になっているんです!!

分厚いのに透け感があるように見えるのは、
そう見えるように加工してあるからなんです。

 

寒いときに厚みのあるタイツを履くのもいいですが、
ちょっとオバサンっぽく見えたり、
野暮ったくなったりしがちですよね。

裏起毛タイツのメリット

裏起毛タイツはとっても暖かいのに、
見た目は薄手に見えるのでかわいいと人気なんです。

 

裏起毛タイツといえば、
黒ストッキング風になっているものが多いのですが、
ベージュの裏起毛タイツも、
素足のように見えるので便利です。

 

先ほど紹介したフェイクカラータイツでは
ちょっと寒いかな、というときは、
ベージュの裏起毛タイツに
チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

まとめ

ストッキング

今回は、肌色タイツがダサくてイヤという方に
おすすめのベージュタイツをご紹介しました!

 

肌色のタイツやストッキングは、
仕事っぽい・オバサンっぽいと感じるなら、
素足っぽく見えるフェイクカラータイツ
ベージュカラーを履いてみてください。

 

ちょっとタイツは寒いという方には、
裏起毛タイツがオススメです。

 

薄手に見える加工がされているのに、
実は裏側がもこもこの裏起毛になっているので、
とっても暖かくてここ数年人気なんです。

 

ぜひ試してみてくださいね!

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