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保育園に通いだす理想の年齢って?実際いつから預けた?無償化や保育サービスについて大調査!




保育園

職場復帰をしようかなと考えるママはとても多いです。女性の社会進出がすすんでいる証拠ですね。しかし、ママにとって気がかりなのは保育園問題ではないでしょうか?!

保育園に通い出す理想の年齢はいつだろう…みんなはいつから預けているのかな?と気になりますよね。私の周りでもそうですが、最近は子供が1歳になると保育園に預けて職場復帰するママが多いです。

そこで今回は保育園の無償化や保育サービスについて紹介します。働くママにとって気になる情報がたくさんです。是非ご覧ください♪

いつからでも預けやすい!独自のサービスや低年齢からの無償化を実施している自治体をご紹介

実は自治体によっては独自のサービスや低年齢からの無償化を実施しているところもあります。

保育の無償化が始まったとはいえ、それは幼児の話…どうしても乳児保育=保育料が高いイメージですが、実は自治体を選べばママにとって好都合のところもあるのです!

完全なる乳児保育無料という自治体は残念ながらありません。それは国がそう決めているためです。しかし3人目以降の子供の保育料は無償となることも条件によってはあるのです。3人以上お子さんをもつママは嬉しいですよね。

乳児保育は保育料もかかり、他にもお金がかかります。しかし独自サービスをしているところもありますよ。私のママ友の子供が通う保育園では、ウエットティッシュを毎月無料配布さているそうです。私の住む田舎の自治体では給食費は無料です!さて他にはどんな独自サービスがあるのかお伝えします♪

①高知県高知市
高知県では独自に少子化対策として平成26年度から、同時入所の第2子の保育料を無料としています。先程紹介したように、全国的には第3子は無償対象となることが多いですが、高知市のように第2子が全額無料となるのは大変珍しいです。これなら兄弟を持つママも低年齢から預けやすいですね!

②東京都渋谷区
赤ちゃんはおむつを毎日何度も交換します。多くの保育園では、おむつを持ち帰るようになっています。これが意外と荷物にもなりますよね。徒歩通園や自転車通園のママの場合重たくて仕方ありません。

しかし渋谷区では違うのです。おむつを事業系一般廃棄物として回収してくれているのです。東京に住むママだと通園は駅から徒歩だったり自転車の方が多いですのでおむつの持ち帰りがないだけで、ママは大変助かりますよね♪

低年齢の子を持つママの強い味方!保育園への送迎サービスについて聞いてみた

保育園

0から2歳児の低年齢の子を持つママは、保育園の送迎ですら大変です。朝は子供の支度に自分の支度…出勤時刻に遅れないように慌ただしく過ごします。帰りもお迎えの時間に間に合うように、仕事を進めるのは至難の技です。

そこでおすすめなのは保育園への送迎サービスです。簡単に言うと、ベビーシッタ―です。地方に住む方にはあまり馴染みがありませんよね。というのも実家が近くにある方も多く、自分の両親や義両親に子育てを助けてもらえるからです。
しかし都会の方に住む方は、核家族が特に多いです。頼りたくても誰にも頼れずベビーシッタ―を活用する人もたくさんいます。

保育園への送迎サービスは例えば、『ポピンズシッタ―』という会社があります。30分2200円で保育園の送迎や習い事の送迎もしてもらえます。お迎えに行った後は、ご自宅で保育をして待っていてくれますよ。これなら忙しいママたちも安心してお願いできそうですよね。

まとめ

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保育園に通い出す理想の年齢はありません。各家庭の状況に合わせて、低年齢から入園させても良いのです。むしろ、最近は1歳になる前から預けるママも多いです!

無償化や独自サービスについても紹介しました。独自サービスを探すとあまりないことにがっかりするのですが、今回紹介したおむつ回収サービスは嬉しいですよね♪

是非みなさんの住む地域にも、ママにとって嬉しいサービスを行っている保育園がないか役所で尋ねてみると良いかもしれません。

仕事、家事、育児の両立は大変かと思いますが、あまり頑張り過ぎずやっていきましょう!

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