りんごの残った半分は正しい保存方法で美味しく食べよう!消費レシピもご紹介




年中スーパーに並んでいて、
みんなが大好きな果物といえば、
りんごです!

でも、一度に一玉食べきれなくて、
半分残しておいたら、
パサパサになったり
色が変わってしまったりしてしまうことが
ありますよね。

そんなときは、ラップで包むだけでなく、
 ①塩水につける
 ②レモン水につける
 ③冷凍する
のいずれかの加えるだけで、
残った半分のりんごを
美味しく保存することができるんです!

今回は、その詳しい保存方法や、
食べきれないときの消費レシピをご紹介します。

りんごの残った半分の保存方法は?

りんごといえば、
朝食や食後のデザートとしてはもちろん、
スイーツの材料、
お料理、
飲み物
など、使い道が豊富です。

ハウス栽培などによって、
年中スーパーで購入できることもあって、
日本人にとってなじみが深く、
使いやすい果物の一つですよね。

ところが、
一度に丸々ひと玉を食べ切れないことが
ほとんどではないでしょうか?

そんなとき、残ったりんごは、
ラップに包んで冷蔵庫に保存しますよね。

でも、1〜2日もすると、
断面が茶色く変色したり、
パサパサになったりして、
美味しくなくなってしまいます。

この原因としては、以下のことが考えられます。

りんごがおいしくなくなる原因

・りんごに含まれるポリフェノールが酸化した
りんごには、ポリフェノールという
抗酸化作用のある物質が
たっぷり含まれています。

これが、空気中の酸素に触れてしまうと、
化学反応で茶色く変色してしまいます。

・乾燥してしまった
りんごに含まれる水分が、
しっかりラップできていなかったために、
空気中に出て行ってしまった可能性が
あります。

食べ頃を過ぎてしまって、
熟しすぎてパサパサになることもあります。

 

ただ言い換えれば、
これらの原因を防ぐことができれば、
半分に切ったりんごも、
美味しく保存することができるということです!

そのためには、ラップで包むだけでは不十分です。
もう一手間かけて、切ったりんごを美味しく保存する方法を3つご紹介します!

切ったリンゴをおいしく保存する方法

りんごの保存方法① 塩水につける

りんごの変色予防に、
こちらの方法を知っている人が
多いかと思います。

実は、これはちゃんと理にかなった方法で、
りんごのポリフェノールを
塩に含まれるナトリウムが包み込んでくれる
ので、
酸化による変色を防ぐことができるんです。

りんごの切り口を、
少量の塩を溶かした水(水200ccに塩小さじ1/5くらい)に
3〜5分ほどひたして、
あとはラップでぴっちりとすきまなく包むだけ。

さらにジップロックなどの袋や
容器に入れればばっちりです。

水気が切り口に付着することで、
乾燥の防止にも役立ちます。

ただし、塩水につけっぱなしにすると、
水を吸い過ぎてぶよぶよになってしまうので、
あくまで3〜5分で取り出しましょう。

・レモン水につける

塩ではなくレモン果汁を薄めた水でも、
りんごの変色を防ぐことができます。

レモンにはビタミンCが含まれています。

これが、りんごのポリフェノールの代わりに
空気と反応して酸化してくれるというわけです。

水200ccにレモン果汁小さじ1を混ぜて、
塩水同様にりんごの切り口を3〜5分ひたして、
空気に触れないようにラップをしっかりします。

・冷凍する

塩水やレモン水にひたす方法では、
どうしても少し塩味やレモン味が残ります。

それがどうしてもイヤな方は、
思い切って冷凍する方法もおすすめです。

皮をむいてくし切りかスライスにして、
重ならないように広げて冷凍します。

そうすれば、お料理やコンポート、
ジャムなどにすぐ使うことができるので、
ラクチンなんです!

そのまま食べても、
シャーベットみたいで美味しいですよ。

残ったりんごのオススメ消費レシピ

さきほどご紹介した方法なら、
切ったりんごの残りを
美味しく保存することができますが、
それでも1〜2日以内には食べた方がいいです。

でも、そんなに早く食べきれないことも
ありますよね。

そんなときに便利な、
残ったりんごの消費レシピも覚えておきましょう!

短時間でサクッと作れるものばかり集めましたので、
まずくなってしまう前に
りんごを使い切ってしまいましょう。

レンジでできるりんごの簡単コンポートの作り方

そのまま食べるのはもちろん、
トーストにのせたり、
アイスクリームに添えたり、
普段の朝食やデザートが
ワンランクアップしちゃいます!

(材料)
・りんご…1/2個
・砂糖…大さじ1
・レモン汁…大さじ1

(作り方)
①りんごは皮をむき、
5mm〜1cm程度のお好みの厚さに
スライスする。
②耐熱容器にりんごを並べて、
砂糖とレモン汁をかける。
③ふんわりラップをかけて、
600wで1分加熱する。
④一度全体を混ぜたら、
ラップを外してさらに600wで1分加熱し、
水分を飛ばしたら完成!

すりおろしりんごの漬け込み豚丼の作り方

りんごの酵素には、
お肉を柔らかくするはたらきがあります。

豚バラをりんごタレに漬け込めば、
とっても美味しいどんぶりに大変身!

(材料)2人分
・りんご…1/2個
・豚バラ…200g
・しょうゆ…大さじ2
・酒…大さじ1
・砂糖…大さじ1
・にんにく…ひとかけ
・しょうが…ひとかけ
・もやし…1/2袋
・玉ねぎ…1/4個
・ご飯…1〜2合

(作り方)
①一口大に切った豚バラに、
りんご・にんにく・しょうがと
調味料を加えて、ボウルの中でよく揉み込み、
1時間以上漬け込む。
②フライパンで、①を炒めて取り出し、
薄切りにした玉ねぎを炒め、
①ともやしを加えてもう少し炒める。
③ご飯にのせて完成!

りんごのパングラタンの作り方

朝ごはんにぴったりのレシピです。

りんごの食感が爽やかで、
ぺろっと食べられちゃいますよ。

(材料)1人分
・りんごのコンポート…1/2個
・食パン…1枚
・砂糖…大さじ1
・卵…1個
・牛乳…100cc

(作り方)
①さきほど紹介した方法で、
りんごのコンポートを作る。
②卵、砂糖、牛乳をよく混ぜて、
卵液を作る。
③グラタン皿に、
一口大に切った食パンと①を重ねて、
②の卵液を全体にかける。
④ラップをかけずに、
卵液に火が通るまで600wで
3〜5分加熱する。
⑤さらにオーブントースターで
焼きめをつけると、香ばしくて美味しい。

まとめ

今回は、りんごの残った半分の
正しい保存方法についてご紹介しました!

りんごにはポリフェノールという物質が
含まれており、
これが空気に触れると酸化して、
茶色く変色してしまいます。

また、水分が抜けてパサパサになることも。

塩水やレモン水につけてから、
ラップでぴっちりと包めば、
酸化や乾燥を防ぐことができます。

食べきれないときは、
冷凍する方法もあります。

そのまま食べても、
料理に使っても美味しいですよ!

ぜひ試してみてくださいね。

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