セリとドクゼリの見分け方!間違えたら大変!一緒に確認!




セリ

山登りを楽しんだり散策をしたりする人は
野草である山菜を採ってくることがあります。

おいしい山菜ですが、野草ってときに間違えて、
毒を持っているものを食べてしまうと
命が危ないこともあるのです。

今回紹介するのは、
ニュースでも聞くことのあるセリとドクゼリの違いです。

この二つの違いを知っておくことで、
あらかじめ危険な目に遭うことを避けましょう。

さらに他にも間違えやすい野草も紹介します。

これから山に行く方は一緒に確認しておきましょう!

ドクゼリだったら大変なことが!セリとドクゼリの見分け方3選!

セリ

セリとドクゼリは素人にとって見分け方が
難しいものです。

セリだと思って食べたのがドクゼリだった…と
後から気付くのは手遅れになってしまうことも
あります。

今回は手遅れにならないように
しっかりと見分け方を覚えましょう。

まずは『根茎』です。

根っこにある茎が
ドクゼリの場合のみ緑色で
太くタケノコに似たような筋がたくさんあります。

セリは一般的な白い根っこが生えているだけです。

根っこから引っ張れそうな場合は、
抜いて確認してみましょう。

次に『葉柄』でもセリとドクゼリを見分けましょう。

ドクゼリの葉柄は長いのが特徴です。

一方セリは短い葉柄です。

葉柄であれば、見ただけで見分けることができますね。

最後は『匂い』で見分ける方法です。

ドクゼリは匂いはしません。

セリのみ匂いがします。

イヤな匂いではなく葉のさわやかな匂いがするのが
特徴です。

『根』『葉』『匂い』の3つで見分けられるように
覚えておくと便利です!

他にもこんなにある!間違えたら大変な野草を紹介!

セリとドクゼリの他にも、
間違えてしまうと大変なことになる野草はあります。

山菜を採りに行こうと計画中の方は、
こちらも要チェックです!

・まずは『スイセンとニラ』です。
 この二つもよく間違えて中毒になってしまったと
 ニュースでよく聞きます。

 それくらいスイセンとニラが似ている証拠です。

 見た目が全く同じで緑の細長い葉なのです。

 スイセンとニラの違いを確認するときは
 匂いを嗅いで区別しましょう。

 匂いが独特ならばニラですよ。

・『タガラシとセリ』も要注意です。

セリはドクゼリとの見分けも大切ですが
タガラシとの見分け方も覚えておきましょう。

この2つは同じ場所でよく見かけるので
間違える人が多いです。

大きな違いはタガラシには黄色の花が咲くことです。

セリの花は白いのです。

花をよく観察してみてくださいね。

・『フキノトウとハシリどころ』も似ています。
フキノトウにはみなさんご存じの通り毒はありません。

食べるととっても美味です♪

しかしハシリドコロは有毒です!

芽を出し始めたころがそっくりなので
その見た目に騙されないよう気を付けましょう。

また、だんだん成長してくると
フキノトウは中にたくさんの白い蕾が見られます、
一方ハシリドコロは中に蕾はありません。

・『クワズイモとサトイモ』もよく似ています。
クワズイモという名の通り、
クワズイモは有毒なので絶対に食べてはいけません。

葉はそっくりの二つなのですが、
芋の部分のでき方に違いが表れます。

サトイモは土の中にできるのですが、
クワズイモは根っこから土の表面に盛り上がって
芋を作るのです。

どちらか迷ったときは、芋の生えている場所に
注目してみてくださいね!

・最後は『ミツバとキツネノボタン』です。
ミツバはご存じの通りお吸い物に入れたり、
天麩羅にしてみたり、料理に添えたりするだけで
美味しさが倍増しますよね。

一方ミツバに似ているのがキツネノボタンです。

残念ながらこちらは有毒です…。

食べると口の中が痺れたり、
胃腸が不調になったりするので気を付けましょう。

ミツバとキツネノボタンは葉のギザギザが似ているのです。

見分け方は、3枚の葉がくっついているのがミツバ
離れているのがキツネのボタンです。

まとめ

セリとドクゼリの違いを知っておくだけで、
自分の命を守ることができます。

似ているようで、
実はそれぞれの特徴をもっているのです。

是非今回お伝えした3つの見分け方で
セリとドクゼリを間違えないようにしてください。

そして、他にも間違えやすい野草を紹介しました。

野草の見分け方を少しでも知っていると安心ですし
もっと山菜採りを楽しめるようになります♪

是非いろんな野草の見分け方を
参考にしてみてくださいね。

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