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おにぎりをアルミホイルで包む時くっつく方…目からうろこ!?必見!




おにぎり

毎日、お弁当作るの…大変ですよね!

そんなとき、
おにぎりをアルミホイルで包んで作ったら、
めっちゃくっついたりして、

「いーーーっ」

てなりませんか?

なります!

私もなりました!

おにぎりと言えば、
私の母はアルミホイルで包んでくれていて、
おにぎりを包むというと
「アルミホイル!」という
イメージがあったのですが…

実際やってみると…
うまくいきませんでした!

でも…アルミホイルで包みたいですよね??

「いーーーっ」てなりたくないですよね?

安心してください!
包めます!

知らないと、損しちゃいますよ♪な・の・で!

この記事では、
おにぎりをアルミホイルで包んでも
くっつかない方法
を教えちゃいます!

これを読んで、美味しいおにぎりを作ってくださいね♪

アルミホイルで包むとくっつく理由は?解説と解決策はこれだ!

「アルミホイルでおにぎりを包むと
海苔やらお米やらがくっついちゃう!」

という経験をしている人は、
案外多いのではないでしょうか?

実は…アルミホイルで包むとくっついてしまう理由が
ちゃーんとあるんです!

なぜくっついてしまうの?

その理由は…温かいままのおにぎりを
アルミホイルで包んでしまっているから
なんです!

実は私も以前は、温かいままのおにぎりを包んでいました。

盲点でしたよね!?

では、なぜ、温かいとだめなんでしょう?

温かいと湯気がでてきますが、
アルミホイルで包んでしまうと、
その湯気の蒸気の逃げ場を
なくしてしまうからなんです。

逃げ場を失った蒸気が水分になって、
中のおにぎりについてしまいます。

すると…おにぎりも、アルミホイルの中も
両方とも湿ってしまい、おにぎりが
べちゃべちゃになってしまうという
ことなんですね。

また、炊きたてのご飯だと粘り気が強いので、
さらにくっついてしまいます。

ではくっつかないためには
どうしたら良いのでしょうか?

解決策は?

「おにぎりを先につくっておいて、
おにぎりが冷めてからアルミホイルで包む」

です!

くっつく理由が「温かいから」なので、
解決策は簡単♪ 冷ませば良いのです!

目からうろこ…ですよね!?

そして他にも!解決策はあるんです。

・包む前に、アルミホイルに「ごま油」を塗る
アルミホイルの方に水分が行かないので、
ご飯やのりがくっつきにくくなりますよ♪

・アルミホイルを包む前に、くしゃくしゃと
 丸めてから開けて包む
おにぎりとアルミホイルの間に空間ができるので、
水分が乾燥されてくっつきにくくなります♪

・焼きおにぎりにしちゃう
水分がアルミホイルにつかないので、
くっつかなくなりますよ♪

 

どうでしょうか?

これでアルミホイルで包んでも
くっつかなくなりますよ!

是非、試してみてくださいね!

そして次は!
なぜアルミホイルでおにぎりを包むのか?

そのメリットについてお伝えしますね!

アルミホイルで包むメリットは?ラップとどう違うの?こちらも解説!

おにぎり
まずアルミホイルのメリットは?

アルミホイルでつつむメリット

・アルミホイルだと隙間ができるので
 雑菌の繁殖を防いでくれます♪

・めくりやすくて、食べやすいのです♪

・冷ましてから包むとくっつかないし、
隙間もあってべちゃべちゃにならず、
美味しさがキープできるんです♪

良い事ばかりですね♪
では、ラップとどう違うのでしょうか?

ラップとの違いは?

・電子レンジであたためられない
ラップで包むと、電子レンジで温められますが…
アルミホイルだと…それができないんです…。

・そのままおにぎりを握れない
ラップだと、そのまま握って包めばOKなのですが、
アルミホイルだと、それができないんです…。

というわけなんです!

衛生面や水分問題解決で、
アルミホイルのメリットもあるし、
温めなおしたい時など、
ラップの方が良い時もありそうですよね♪

おにぎりをどう食べるかで、
使い分けしても良いですね!

まとめ

おにぎり
今回は、なぜおにぎりをアルミホイルで包むと
どうしてくっつくのか? の解説と、
くっつかない方法や、
アルミホイルのメリットなどを
紹介しました!

私が子どもの頃、母がアルミホイルで上手に
おにぎりを包んでくれていたのですが、
そこに母の愛情と工夫を感じました♪

是非、おにぎりを作る時は
アルミホイルでおにぎりを
包んでみてください♪

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