お味噌汁の大根が柔らかくならない!その理由は?どうしたらいい?





お味噌汁に合う野菜の一つといえば、
大根ですよね。

柔らかい大根に味が染みると
とっても美味しいんだけど…

なぜか私の作るお味噌汁の大根は、
柔らかくならない!?

 

そんなお悩みをおもちの方、
切り方や火の通し方が原因かもしれませんよ。

今回は、解決策をわかりやすく
解決したいと思います。

お味噌汁の大根が固い理由は?

だいこん

お味噌汁の具の定番ともいえる大根ですが、

「なかなか火が通らない…」

「長く煮たのに、食べたらまだ
芯が残ってた!」

なんて困ることありませんか?

 

お味噌汁の大根は、
柔らかくてよく味が染みているから
美味しいものです。

固い大根では、
ちょっと残念ですよね。

こうなってしまうのには、
いくつか理由があるんです。

大根が固い理由① 皮を薄くむいている

大根は皮付近に繊維質が多く、
柔らかくなりにくい部分です。

「もったいないから」

「皮の周りに栄養があるって聞いたから」

と、大根の皮を包丁やピーラーなどで
薄めにむいていませんか?

その場合、皮付近の固い繊維質の部分がむけておらず、
火を通しても柔らかくならないことがあります。

大根が固い理由② 分厚く切っている

具が大きめのお味噌汁って美味しいですね。

でも、大根は火が通りにくい食材なので、
分厚く切っているとなかなか柔らかくなりません。

長い時間火にかけていても、
外側ばかりトロトロになって
内側はまだ芯が残っている…ということも
よく起きてしまいます。

 

大根が固い理由③ 加熱時間が短い

大根は固くて火が通りにくい食材ですよね。

おでんや煮物を作るときは、
下茹でをしたり長時間煮込んだりします。

でも、お味噌汁の大根って
たっぷり時間をかけて煮ることは
少ないのではないでしょうか。

あなたの作るお味噌汁の大根も、
加熱時間が短めなのかもしれません。

お味噌汁の大根を柔らかくする方法

お味噌汁の大根が固くなる理由は
分かりましたね。

では、柔らかくするには
どうしたらいいのでしょうか?

大根を柔らくする方法① 皮を分厚めにむく

 

大根は、皮付近が固いとお話しましたね。

そこで、思い切って分厚くむいてしまいましょう。

すると、固い繊維質の部分が少なくなるので、
内側まで火が通りやすくなります。

分厚くむいた皮はもったいないので、
細く切ってきんぴらにするなど
してみてください。

コリコリとした食感で美味しく食べられますよ!

大根を柔らくする方法② 薄め・細めに切る

「お味噌汁はできるだけ手早く仕上げたいから、煮るのに時間をかけたくない!」

という人も多いはず。
かくいう私もそうです。
お味噌汁は、メイン料理を作っている合間にちゃちゃっと作ってしまいたいんですよね〜。

そんなあなたは、大根を銀杏切りや短冊切りにしたあと、薄く切ったり千切りにしたりしましょう。
そうすれば、大根の内側と外側の火の通りの違いがほとんどないので、早く柔らかくなってくれます。
ピーラーやスライサーを使うのもラクチンです!子どもも食べやすいので、パクパク食べてくれますよ。

大根を柔らくする方法③ 下茹でする

 

「大根は柔らかくしたい!
 けど、厚く切って、ちゃんと大根の味や
 食感が分かるようにもしたい!」

という方もおられると思います。

確かに、薄く切った大根は早く火は通りますが、
ちょっと食べ応えが少ないんですよね。

 

そんな方におすすめの方法が、
「水から下茹ですること」です。

厚く切った大根は、ぐつぐつ煮立ったお湯で茹でると、
外側ばかり柔らかくなって、
内側が柔らかくなりにくいです。

そこで、お鍋に水を入れて、
火にかける前から切った大根を入れます。

それから、火をつけます。

 

こうすることで、大根の外側も内側も
じっくり火が通るので、
均一に柔らかくなるんです。

下茹でしたお湯は、
一旦流してしまいます。

 

そして、イチからだし汁を作って
お味噌汁にしましょう。

一手間かかりますが、
柔らかい大根の美味しいお味噌汁が
できあがりますよ!

まとめ

だいこん
今回は、お味噌汁に入れる大根が
柔らかくならない原因についてご紹介しました!

大根は皮付近に繊維質が多いため、
皮を薄くむくと柔らかくなりにくいです。

 

また、大きめに切った場合は、
時間をかけて火にかけないと
芯が残ってしまいます。

そこで、皮を厚めにむいたり、薄めに切ったり、
水から下茹でをしたり、という工夫をすれば、
大根は柔らかくなります。

カンタンな方法ですので、
ぜひ試してみてくださいね。

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