おみくじを引いたら大吉だった! でもそれって良い意味だけ??

おみくじをひく女の子

家族で初詣に行き、
年初めにみんなでおみくじを引く。

我が家では恒例の行事になっています。

毎年何が出るかワクワクドキドキ。

昨年はなんと私が大吉を引き当てました!

大吉と書いてあるだけで
テンションが上がりますよね!

大人げなく喜ぶ私を、
恨めしそうに見つめる娘たち。

はしゃぎすぎたことを反省する
年初めになってしまいました。

ではいったい大吉には
どんな意味があるのでしょうか?

大吉を引いたらその年は良い事しか起こらない!
と思っても良いのでしょうか??

案外おみくじにはわからないことがいっぱい。

そこで今回は大吉の本当の意味を徹底解説していきたいと思います。

おみくじの大吉を引いたらハッピー!?
順番と意味を徹底解説

みなさんはおみくじの順番を
正確に知っていますか?

実は神社やお寺によって、
吉凶の解釈はさまざま。

その種類もいろいろあります。

しかし、大吉から大凶まで
だいたい7つか9つに分けられるのが一般的。

その順番は

〈7つのもの〉
大吉→吉→中吉→小吉→末吉→凶→大凶

〈9つのもの〉
大吉→吉→中吉→小吉→半吉→末吉→末小吉→凶→大凶

となっています。

やはり大吉は一番良い順位のようです。

神社によってはさらに上の「大大吉」があるそうですが
大吉が素晴らしい運勢であることは確かですよね。

そしてその意味は

「総合的に見て今の運勢がとても良いこと」

を示しています。

しかし重要なのはこの吉凶を見ることではなく、
おみくじにかかれている、
神様からのメッセージを読み取ること。

たとえ大吉でも、そこだけ見て終わりにするのは
とてももったいない事なんです。

まずおみくじにかかれている和歌を読み
その解説をしっかりと理解しましょう。

そして、今自分が知りたいことをよく考え、
当てはまる項目を見てください。

例えば「病気」の項目を見たとしましょう。

たとえ大吉であったとしても
そこには「長引く、養生せよ」
と書かれているかもしれません。

つまり大吉は、全体的に見て運が良いですよという意味。

願い事がオールマイティーにかなってなんでもこい!!
というわけではないのです。

運気が良いとされる一年をさらに充実させるために、
神様からのアドバイスをしっかり聞くことが
大切なんですね。

持ち帰るのが正しいの? おみくじの大吉の正しい扱い方と保管方法

おみくじで凶が出たら、
神社に結び付けて帰る方が多いですよね。

逆に大吉が出ると、どうしますか?

私は持ち帰ってお守りにしています。

これは正しいのでしょうか?

調べてみると、たとえ凶が出たとしてもおみくじは結び付けずに
持ち帰ることが正しい
のだそうです。

国立図書館に保存されている『おみくじ集』によると

「此(この)みくじは保存してください。
もし御不用なれば堂の裏に納めなさると祈念して焼きます。
木の枝、道のほとりのものに括る(くくる)と、
結ばれて永く思ひごとが叶ひません。」
 
と書かれています。

つまり、おみくじを神社の指定の場所以外に結びつけると、
思いがむすばれて願い事が叶わない
ということなのです。

大吉であるなしにかかわらず、
引いたおみくじは持ち帰り、時々見返してみましょう。

そして、机の引き出しに大切にしまい込むのではなく、
財布や定期入れなどに入れて持ち歩くことをお勧めします。

いつも身近におみくじを持つことで、
つらいときに心の支えになってくれることでしょう。

まとめ

初詣のおみくじで『大吉』が出ると、
なんだかよい一年になりそうで
期待が高まりますよね。

その良い運気を満喫するためにも、
おみくじに書かれた神様からのアドバイスをしっかり受け取り、
そして時々読み返すために、
いつも自分のそばに保管しておきましょう。

きっとそのおみくじは、
あなたの一年の歩みを応援してくれる
強い味方になると思いますよ。

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