離乳食を口から出すのはなぜ?美味しくないから?その原因と対処法!







出産してから毎日バタバタ、あっという間に時が過ぎます。

やっと母乳やミルクに慣れてきたと思ったら、
もう離乳食が開始です。

慣れない手つきでやっと作った離乳食。

口に入れた途端、
ベーッと口から出されて全く食べてくれない…
なんてしょんぼりした経験ありませんか?

わかります!
我が家の0歳児もニコニコしながら食べたと思ったら、
時間差で全部ベーッ。

唖然とした事が何度もあります。

どうやらこの口から出す行為、
理由があるみたいなんです。

そこで今回は離乳食を口から出す原因と対処法を
調べてみました。

離乳食を口から出す原因は何?月齢も関係している!?

離乳食を口から出してしまうのには、
それなりの理由があります。

月齢によっても理由が異なるようです。
今回は何個かその理由をご紹介します。

・うまく飲み込めない
離乳食を始めたばかりなら、
まだ飲み込むことに慣れていないので
口から出てしまうのかもしれません。

もぐもぐしながら食べ物を舌で奥に追いやり、
ゴックンとここまでするのが
なかなか難しいのです。

トレーニングしていると思って
応援してあげましょう。

少し気が楽になりますよ。

・味や食感が嫌
特に離乳食を始めたばかりの
5、6カ月ぐらいにこのパターンが
起こりやすいようです。

ずっと母乳やミルクを飲んでいたため、
離乳食初期には食感や味に
敏感になります。

ちょっと粒が残っていたり、
苦味があったりするとびっくりして
口から出してしまうのです。

どのくらいの口当たりがいいのか、
お湯を足したりとろみを
つけたりして調整しながらあげてみましょう。

好みの食感になれば
口から出す頻度が少なくなってくるかもしれません。

・口に入れたものを確認したい
口に入ったものがなんなのか気になって、
口から出して確かめようとする場合が
あります。

特に1歳頃になると知らない事への
興味が増えて
好奇心旺盛な時期です。

「ん?!これなんだろう?」
なんて思ってるんです。

口から出したものを手で握っていたり、
まじまじとみていたりしたら
「これはお米だよ」
「これはにんじんだよ」
など、お話してあげてもいいかもしれませんね。

・出すのが楽しい
口から出す行為そのものがなんか楽しかったり、
口から出した時のママのリアクションが
面白かったり。

遊びの一環だと思っている時があります。
口から出した時、こちらのリアクションに
喜んでいる様子だったら
本人は遊んでいるつもりかもしれません。

無理にやめさせようとしても、
本人は遊びが楽しくて半ば興奮状態。

落ち着かせるのはなかなか難しいですよね。

こんな時は思い切って、
一度食べさせるのを諦めましょう!

休憩して落ち着いてから
再チャレンジしてみてください。

・お腹が空いていない
間食をしていたり母乳やミルクを飲んでいたりして、
お腹がいっぱいな場合があります。

大人でも「今は食べたくないなあ」と思う事が
ありますよね。

そんな時に急に口に食べ物が入ってきたら、
何とも言えない気持ちになります。

赤ちゃんは「お腹いっぱい」と伝えられないので、
口から出して食べたくないことを
伝えているのかもしれません。

また、元々食が細い子や食に興味がない子もいます。

食べる量やスピードにも個人差があるので、
ちょっとずつ慣れさせていくつもりで
ゆっくり進めましょう。

離乳食を出す赤ちゃんを上手に食べさせる方法5選!

理由はわかっても、
やっぱり食べてくれないのは心配ですよね。

そんな時はこれから紹介する方法を試してみてください。

・食感を変える
粒をなくすために、
すりつぶしたものを濾して
液状にするとすんなり飲み込む可能性があります。

口の中がまだまだデリケートなので
慣れるまでは液状のもので済ませて、
だんだんととろみをつけるところから始めると
スムーズです。

我が子は、
豆腐を少し粗めの大きさにして与えてから、
粒のものが平気になってきました。

・味付けを変える
味の好みがあって拒否してしまう場合は、
その日ごとに味を変えてみて、
どれが好きそうか探してみるといいでしょう。

でもまとめて作らずに、
毎回違う味を作るのは面倒ですよね。

今は離乳食の味付け出汁が
顆粒で売っています。

コンソメや魚出汁、クリームなど、
少しずつ入ったバラエティパックなども
売っているので使ってみると良いですよ!

飲んでいる粉ミルクを味付けに使うのも
おすすめです。

我が家では、かぼちゃを煮る時やパン粥に使っています。

・周りに人がいる場で食べさせる
食べるのに興味が湧かない子は、
他の子が食べていると釣られて食べたりします。

今のご時世、外食はなかなか難しいですが、
機会があれば歳の近い子と並べて
食べさせてみてください。

たとえあんまり食べなくても大丈夫。

いつかは食べるようになりますから、
気長に待ちましょう。

・つかみ食べにチャレンジ
口の中に何が入っているか興味がある時は、
自分で掴んで食べられるようにしてあげるのも
いいでしょう。

小さなおにぎりのようなものを、
何個かお皿に並べて自由にさせるのです。

自由に出来ると好奇心が満たされて、
食べるようになるかもしれません。

机や床は汚れてもいいように
使い捨てシートなど敷いておけばOK!

汚れたらポイっと捨てられた方が
ママもストレスがかかりません。

お洋服も汚れてもいいものにしておきましょう。

・リアクションを少なくする
食べ物を口に出した時に
ママのリアクションがいつもと違うと、
遊んでもらってるものだと思って
エスカレートします。

そんな時はひと呼吸置いて、
じっと落ち着くのを待ちましょう。

とは言え、こちらは焦っているのに
子供がキャッキャと騒ぎながら散らかす様子は
思った以上に過酷ですよね…

どうせならその様子を動画に撮って
だれかに見せて、気を紛らわしましょう。

嵐が過ぎるのを待つのです。

私も経験がありますが…
本当にママって大変ですよね。

まとめ

いかがでしたか?

今回は離乳食を口から出してしまう時の
原因と対策をお話ししました。

しっかり子育てをしようと頑張り過ぎると、
思い通りにいかない時、
悩んでしまいます。

その期間が長引けば長引くほどママが
辛くなってしまいますよね。

大きくなってからもご飯を全然食べない子は居ません。

今は離乳食に慣れるためのトレーニングの時期です。

いつかきっとスムーズに食べてくれますから、
今は気負わずにゆっくりマイペースに進んでいきましょうね!

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