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オトナのクリスマスソングは、洋楽でしっとりと。男性ボーカルの渋い曲特集




クリスマス

彼と過ごすおうちクリスマスに
洋楽のクリスマスソングを流したいと
考えている女性もいることでしょう。

せっかくならBGMを流して
オトナな雰囲気のクリスマスを
過ごしたいですよね。

そこで今回は男性ボーカルの
渋いクリスマスソングを紹介します。

是非おうちクリスマスのBGM選びの
参考にしてください♪

洋楽の男性ボーカルの渋いクリスマスソング3選

ではさっそく洋楽の男性ボーカルの
渋いクリスマスソングを紹介します♪

①ジングル・ベル/フランク・シナトラ

日本でもクリスマスになると
街やCM等で流れるジングル・ベルを、
フランク・シナトラが歌っています。

フランク・シナトラは
アメリカの有名な歌手でした。

年を重ねるごとに
声に渋みが増してダンディーさも感じます。

彼が歌うジングル・ベルは
子供たちが歌うようなかわいらしさよりも、
ちょっぴりオトナな雰囲気になります!

②Forsty the Snowman/マイケル・ブーブレ

こちらも日本のクリスマスでもよく聞く曲です♪

『ふけよかぜ 口笛ふいて~』
みなさんも歌ったことはありませんか?!

あの曲の英語バージョンです。

同じ曲でも洋楽ボーカリストが歌う
クリスマスソングは
やっぱり雰囲気が出て良いですよね♪

この曲は1950年にリリースされた歴史ある曲です。

雪だるまと子供たちが楽しく踊る様子を
歌った曲なのですよ。

ちなみにマイケル・ブーブレは
あの有名なスパイダーマン2の
エンディングテーマを担当したすごい人なのです。

是非彼が歌うForsty the Snowmanも
聞いてみてくださいね!

③Like It’s Christmas/ジョナス・ブラザーズ

ジョナス・ブラザーズ
名前の通り本当の兄弟からなる
ロックバンドです。

この曲はまさに彼と過ごすクリスマスに
ぴったりな歌詞になっています。

君がいればどんな日だって
クリスマスのようだ
愛を語る内容が素敵です♪

クラップの音に合わせて
一緒に手拍子をしながら
リズムを取りたくなること間違いありません。

3人の歌声のハーモニーに
うっとりしながらも楽しい雰囲気を
過ごせますよ♪

声が渋い!洋楽のおすすめボーカリスト2選

クリスマス

さて洋楽を歌う歌手には
声が渋くて素敵な方が
まだまだたくさんいます。

そこで声が渋い洋楽のおすすめボーカリストを紹介します♪

①スティービー・ワンダー

スティービー・ワンダーは
知っている人も多く大変有名です♪

日本人の中でもファンの方はたくさんいます。

スティービー・ワンダーのおすすめの曲は
『Isn’t She Lovely』です。

日本語で『可愛いアイシャ』と訳されます。

この曲はスティービー・ワンダーの娘が
生まれたときに作られた曲なのです。

子供へ愛情たっぷりの歌詞が
感じられます。

ちなみに日本のCMでも
何度か使われているので
聞いたことがある方もいるはずです!

スティービー・ワンダーの歌声は
渋いながらも伸びのある声なので
聴いていて心地よいです♪

②エリック・クラプトン

こちらも日本で大変有名な洋楽ボーカリストです。

個人的な話ですが、
私がエリック・クラプトンに出会ったのは
中学生の頃でした。

ラジオを聴きながら勉強するのが
私の中で流行っていたのですが、
ラジオから流れる彼の曲に
聞き惚れてしまったのです…。

もう勉強どころではなくなりました(笑)

エリック・クラプトンは
イングランドの歌手です。

名曲はたくさんありますが、
その中でもおすすめは
『Change The World』です。

この曲は1996年に発売され、
グラミー賞受賞とすごい名曲なのです♪

ラブソングなのでカップルでの
ドライブで流すのもおすすめですよ♪

まとめ

クリスマス

渋い声の洋楽ボーカリストのクリスマスソングや、
おすすめの洋楽ボーカリストを紹介しました。

渋い歌声は優しさや温かさも感じるので、
ずっと聴いていたくなりますよね。

私のおすすめは
エリック・クラプトンのバラード曲
です。

彼の歌声には惚れ惚れしてしまいます。

是非カップルや家族、
友人で過ごすときの参考にしてくださいね!

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