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スケッチブックで水彩を描くとぼこぼこ!防ぎ方やおすすめの用紙も解説





夏休みの宿題で定番のお絵描き。

スケッチブックに
水彩絵の具で絵を描いていたら、

 

紙がぼこぼこになってしまって
困った経験って、
誰でもいちどはありますよね。

 

私も小学校のときに絵を描いていて、
困った記憶があります。

 

描いているうちに紙がふにゃふにゃしてきて
とっても描きづらいし、乾いてもでこぼこ、
シワシワ波打ったまま・・・。

 

こうなると、絵の良さも半減。

 

せっかくうまく描けていたのに~、
となんだか悲しくなったものです。

 

この記事では
水彩画で紙がぼこぼこになってしまう理由と、
対策について詳しくまとめてみました。

予防法のほか、
描き終わってからできる修復方法についても
紹介しています。

 

ぜひ参考になさってくださいね。

スケッチブックで水彩を描くとぼこぼこになる理由と防ぎ方

ぼこぼこの原因

水彩画で
紙がぼこぼこになる理由はズバリ、
絵の具に含まれる水分。

 

紙の繊維は水を吸うと
伸びる性質があります。

 

水彩絵の具は
パレットで水に溶かしてつかいますよね!

 

絵の具を塗ると、
塗った部分の紙の繊維が伸びて
ふにゃふにゃになってしまうんです。

 

 

しかも塗った場所によって
絵の具に含まれる水分量もちがうため、
伸び方もバラバラに。

 

 

結果として紙が反ったり、
ぼこぼこになるというわけです。

 

水分を吸うことがぼこぼこの原因。

 

ということは、
描く前に紙全体に均等に水をたっぷり吸わせて、
あらかじめ紙を伸ばしておけばいいわけです。

 

この作業を水張りといいます。

水張りのやり方

描く前に水張りをしておくことで、
紙がぼこぼこするのを防ぐことができますよ。

 

簡単にできる水張りの手順を紹介します。

 

1. ハケやスプレーをつかって、
紙の裏面をたっぷり湿らせる

2. 湿らせると紙がしんなり伸びるので、
四角がピンと張った状態にして
画板や木製パネルにとめる。
(※画材店に売っている
水張りテープを使用するとキレイですが、
マスキングテープなどでもOK)。

3. これでOK!

紙が乾いたら、
板から外さずにそのままの状態で
絵を描きましょう。

 

とっても描きやすくて
感動しますよ~!

 

しまった!と思ったときの対処法

描いたあとでぼこぼこになったのを
直したい!と思ったときは、
紙の裏に少しだけ霧吹きで水をかけて
紙を湿らせ、
重しをして一晩置いておくといいですよ。

 

完全にキレイにするのはむずかしいですが
紙をまっすぐにすることができて、
かなりマシになりますよ。

 

ただ、湿らせすぎると
表面に描いた絵がにじんでしまうので注意。

 

うすーく均等に
少しずつ湿らせるようにしてくださいね!

水彩画に適した用紙はこれ!

お子さまが絵を描く場合など、
毎回水張りをするのは
ちょっと手間だな~と感じませんか?

 

実は、水張りしなくても
キレイに描ける用紙があるんです!

 

・ブロックタイプのスケッチブック

水彩紙の四方をロウやのりで固定し、
かたまりになったもの。

 

紙がピンと張っているので水張り不要で、
水を含んでも紙がでこぼこしづらいです。

 

絵の具を重ねて塗りたいときにもピッタリですよ。

 

・厚手の水彩画用画用紙

紙は薄いほど波打ちやすいため、
水彩画は厚手のしっかりした紙をつかったほうが
でこぼこしにくいのでオススメ。

 

水彩画用のやや厚めのものを選びましょう。

 

水に強い加工がされていて、
描きやすくキレイに仕上がります。

まとめ


いかがだったでしょうか?

 

この記事では、
水彩画を描いたときに
紙がぼこぼこしてしまう原因と対策について
紹介しました。

 

ぜひ試してみてくださいね!

 

あなたのお気に入りの絵を
キレイに残しましょう♪

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