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浴槽の水垢や茶色の汚れをキレイにしたい!その願い、叶えます。




お風呂

できれば毎日掃除をしたいところ…
それは浴槽です。

しかし仕事もあって子育てもしていると
毎日浴槽の掃除をするのは難しいですよね。

そうなると浴槽が日に日に汚れていくのが
目に見えて分かります。

浴槽の水垢や茶色の汚れは
そう簡単には落ちず、
諦めてしまう方もいます。

でもきれいな浴槽に浸かり
疲れを癒したいのは
誰でも同じはずです♪

そこで今回は
浴槽の水垢や茶色の汚れ
キレイにする方法を紹介します!

是非参考にしてください。

浴槽の水垢や茶色の汚れをとるお掃除テクニックを伝授します。

お風呂掃除が
大の苦手という方も多いです。

私もその一人です。

毎日使う場所なので
掃除が大切なのは
よく分かっているつもりでも
やっぱり面倒なのです…。

でも家族のため自分のために
浴槽の水垢や茶色の汚れは
取りたいですよね。

では早速その汚れをとる方法を説明します。

お風呂掃除テクニック① クエン酸を使う

キッチンのシンクにも水垢がたまり
汚れてしまいますよね。

そんなとき使うクエン酸
お風呂掃除でも活用しましょう!

クエン酸は100円ショップで購入できます。

おすすめはダイソーで売っている
クエン酸スプレーです。

クエン酸の粉を水で薄める作業が省けるので
かなりラクなのです。

クエン酸は水垢を落とすのに最適
掃除道具なので、一家に一本
常備しておくのをおすすめします。

気になる水垢にクエン酸スプレーを
シュッとしたら30分以上放置しましょう。

時間が経ったらスポンジでこすりましょう。

こうするだけである程度の水垢は
取れるはずです。

しかしこれでも水垢が落ちない…という方は
次の方法でやってみてください。

お風呂掃除テクニック② クリームクレンザーを使う

浴槽の内側や外側、
手すりなんかについている茶色の汚れは
どんなに頑張ってスポンジで磨いても
落ちません。

私の実家の浴槽も茶色の汚れが
広範囲にこびりついていました。

この正体は水垢錆びなのです。

水道水に含まれる鉄分等が
錆となって茶色の汚れになっているのです。

そこでおすすめなのが
クリームクレンザーです。

歯磨き粉でも良いのですが、
浴槽専用のクリームクレンザーの方が
茶色の汚れが落ちやすいです。

ブラシでしっかりとこすり、
汚れを落としてみましょう!

浴槽の水垢や茶色の汚れがとれたら…予防策も教えちゃいますね!

お風呂

浴槽の水垢や茶色の汚れがとれたら、
今後汚れがつきにくくなるように
予防していきましょう♪

まず浴槽に水を入れたままに
しているのはNGです。

我が家も翌朝の洗濯まで
浴槽にお湯を入れたままにしていたのですが、
そうすると浴槽に
茶色の汚れが付き始めてしました。

洗濯にお湯を再利用する場合は、
入浴後すぐに洗濯機に
お湯を移動しましょう。

これをするだけで、
茶色の汚れがつきにくくなります。

浴槽の水垢対策には、
水気を拭き取っておくことが大切です。

入浴後、空っぽになった浴槽を
乾いたタオルや布で拭きましょう!

これだけで、
本当に水垢は付きにくくなります。

ちなみに我が家では
子ども用の入浴時に使うおもちゃや椅子、
洗面器の水気もしっかりと
落とすようにしています。

新築5年目の家ですが、
この習慣を続けていることで
おもちゃにも洗面器などにも
水垢等の汚れは見られません。

まとめ

お風呂

浴槽の水垢や茶色の汚れはついてしまうと、
落とすのが大変ですよね。

今回紹介したクエン酸
クリームクレンザーを利用して
上手に汚れを落としましょう!

予防策もお伝えしました。

水気を取ることだけで、
簡単に汚れは阻止できちゃいます。

毎日入浴後に行うのは
根気も必要で面倒にもなるかもしれませんが、
日頃から浴槽の汚れを防止
きれいなお風呂場になるように心掛けましょう。

きれいな浴槽で
みなさんの体も心も癒されますように…。

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