4月からの新生活で、こどもの移動範囲が広がってちょっと心配なママやパパ。
今まではずっと一緒にいれたのに、小学校にひとりで通うようになると目が届かなくなりますし、どうしても気になってしまうのも無理はありませんね。
「小学校に到着できたかなー」や「そろそろ塾から出てくるころかなー」とハラハラしたりして。
せめて居場所だけでもわかるツールがあればいいのに…。
そこでご紹介するのがSoranome(ソラノメ)です。
5.1cm×5.1cm で、厚さが1.5cm程度の小型スタイル。内部にGPSが入っていて、端末の居場所がカンタンにわかりますから、ランドセルや鞄にちょこっと入れておけば、居場所を把握することができます。
バッテリーも最大1週間持ちますし、メンテナンスもラクラクです。
そしてSoranome(ソラノメ)は位置情報チェック用の専用端末なので、余計な機能がついていません。ですからゲームなどに使ってしまうキケンもありませんね。
次の章からは、価格や機能などを詳しく説明します。
でも、すぐに写真などが見たい場合は↓のボタンからメーカーサイトにジャンプ!!
Soranome(ソラノメ)の機能紹介。
Soranome(ソラノメ)ならいまどこにいるかわかる!
Soranome(ソラノメ)にはGPSの機能がついています。
最近のスマホには必ず入っている機能と同じもので、人工衛星から飛んでくる電波を読み取って、Soranome(ソラノメ)の端末がどこにあるのかを確認するのです。
パパやママは、子供たちがどこにいるのか、気になったらすぐにチェックできますよ。
また、一台のスマホで4台までのSoranome(ソラノメ)を管理できますから、弟くんやペットの居場所も把握することができるんです。
端末は複数必要になりますが、例えばランドセルと遊び用のカバンにも別のSoranome(ソラノメ)端末をいれておけば、帰宅後に持ち替えて遊びに行ってしまっても大丈夫です。
Soranome(ソラノメ)なら目的地についたらスマホに自動連絡!
小学校や塾、自宅などの重要なポイントは、「指定エリア」として最大10個設定できます。
事前に登録しておけますから、その近くに子供が近づくと自動的にママやパパのスマホに連絡することができるんですよ。
朝早く会社に行ってしまうパパも、小学校に無事到着できたことや、問題なく自宅に帰り付けたことを把握できると安心ですね。
Soranome(ソラノメ)なら充電は1週間に一度程度でだいじょうぶ!
Soranome(ソラノメ)は小型の専用端末なので、電池の消費はあまりありません。一度充電したら、一週間もバッテリーがもつくらいなんです。
そして、ソラノメ端末の電池が減ってきたら、スマホに通知がはいる機能もあるんですよ。
なのでだいじなときに電池がなくて居場所がわからない!ということにはなりにくいですね。
Soranome(ソラノメ)なら移動記録が一月分!
移動記録がすぐに消えちゃってこまるというようなこともありません。
なんと1か月間の移動情報を登録できますから、「先週の同じ曜日には何時頃帰ってきてたっけ。。」というのも調べられちゃいます。
そして例えば「車に乗せておきっぱなしにする」ことで、別の用途にも使えちゃったりするかもしれないですね。
Soranome(ソラノメ)ならSOS情報を通知可能!
Soranome(ソラノメ)には、残念ながら通話機能がありません。
そのかわり、SOS情報の通知機能がついています。
緊急時には本体ボタンを3回押すか、長押しするだけでママやパパのスマホにSOS通知が届きます。